はじめて書かせて頂きます。以前から肌が弱く皮膚科にはよく行っていたんですが。2ヶ月前に顔がかゆい＆痛い症状がでて　まずステロイドの弱いロコイド軟膏を5日間ぬり落ち着いたのでヒルドイドローションに変えました。治ったと思ったらまたぶり返し　今度はヒルドイドソフト＆飲み薬にしました　よし今度はほんとに治ったと思ったらまたぶり返し　時には黄色い分泌物が唇＆顔に出たときもありました。もうステロイドは使ってるので強い塗り薬は出せないと　ひき続きヒルドイドソフト＆強い飲み薬。また治りまたぶり返しました。　違う病院に。血液検査をし　今度はプロトピック軟膏をいただきました。わりかしあたらいい薬ということでネット検索を。すると何もしなくても数年後皮膚がんになる。一度でもこの薬を塗った人は紫外線に浴びないようにじゃないと皮膚がんに！今すぐ止めて！など恐い文が。ただでさえこの2ヶ月のぶり返しで精神的ににつかれきっているのに　こんな文見てさらに疲れました。今は病院信頼してプロトピック使っていますが。。とりあえず副作用で顔が火の中にいるみたいに熱いです　これは薬をいただいた時に載っていたことなんですが。。どなたか　私に言葉を下さい一体いつまでこんな事繰り返せばいいのですか

さとみ様

う〜ん、、、今度こそと、いろいろな病院にかかって挑戦するも、落胆の繰り返しでしょう。どんなに偉い有名な医者にかかって、やることは変わらないのです。薬を出して処置するだけです。どの製薬会社の薬にするかの問題だけなのです。
厳しいですが、今の状況を回避するには相当の気力をもって闘わざるを得ません。
まず、あなた自身がこの状況の根源を確認することと、その回復のシステムを理解することしかありません。回りくどい言い方ですが、薬やモノでは解決できないということなのです。毎日、マクドナルドを食べている女子中学生にアトピーは出なくて、毎日有機栽培の素晴らしい食材を摂取しても出る方がいるということです。それは、どこかからだのシステムが違うということなのです。その意味をしっかり理解することが重要なのです。人の体と何処が違うのか、、、、その事をしっかり勉強して、これから長い人生の基本とすることが重要ですね。
病院では安心を与えなければならない医者が、必ず「脅し」をかけます。また、製薬会社は保身のために「皮膚に発疹や炎症が起きた場合は使用を中止してください」などと、その目的のために使用している薬をこのように表現するのです。

アトピーで苦しんでいる方は、2ヶ月どころか何十年も同じ思いをしているのです。厳しいです・・・全て、この薬から始まっているのです。何処かで解決の糸口を見つけて、健康方向へとお向かいください。