初めて投稿させて頂きます。

3歳ぐらいからアトピー（あせも？）で、ステロイド（リンデロン）を使用していました。
ステロイド歴は30年、3年前から、ステロイド注射、飲み薬も服用しています。

年明けから脱ステロイドを心掛け、今はアトポス5点セットを使用させて頂いています。
そこで質問ですが、最近血液検査をした時に強力ネオミノファーゲンシーを打たれました。
ステロイドは入ってないとの事でしたが、本当に大丈夫でしょうか？
また、知り合いからアメリカの治療方法で、パントテン酸によっての副腎皮質の強化があると
聞いたのですが、パントテン酸はサプリメントとして考えても良いのでしょうか？

お忙しいなか本当に申し訳ございません。　ご返答のほう宜しくお願いいたします。

T・T様

強力ネオミノファーゲンシーですか、はじめてお聞きしました。

サイトで引いてみると、
◇慢性肝疾患における肝機能改善。アレルギー性疾患（湿疹・蕁麻疹）。

とあります。強制的に肝臓や症状改善を図っても、その後の結果は見え見えです。本当の改善は見ることはありません。おそらく、症状は一時的に上昇気流に乗るかもしれません。ただ、おしっこや便で排泄されればまた同様のことが起きるでしょうし、カリウムの低下も見られるということから、さらに厳しい環境となることは間違いありません。ストップすることです。医者なんていうのは、白衣を着た薬のセールスマンです。我が体は、自分で守らなければ正常には戻らないのです。ステロイド剤30年ですから、厳しいことも多いでしょうが、人生80年、まだまだ残りの人生は半分以上です。体の声を意識して、よいとされる方法を信念持って継続して、ここ数年で改善させるんだというスタンスで生活しましょう。

あ、パントテン酸、ビタミンB5といわれるものですね。ビタミンB群は、もともと体で産生され、自己の記号を持って細胞へ直接的に強力に働くものです。これら生理物質は、外部から侵入させないことです。ステロイド剤と同様の副的作用も見られます。これもストップですね。
これらビタミンが多く含まれている食材は、納豆なんかいいんじゃないですか。
http://www.nova-souken.net/html/nato.html

ビタミンとは「微量で体内の代謝に重要な働きをしているにもかかわらず自分で作ることができない化合物」と定義されていますww

cun00.cdb.riken.jp

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また君か・・・そんなに理化学研究所が素晴らしいのであれば
君たちの理論をもってアトピーを解決させれば良いでしょう。
君にアトピーも良くなっていないんだろう。

前回は、思いとどまったのだから、少しは見学に徹した方がいいよ。
すぐ判るしね。