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返信2008/04/18 03:13:37 シュガー 相談させて下さい。。。 はじめまして。生後五ヶ月の娘がいるんですが、生後2週間で顔全体に湿疹ができ、出産した病院を検診まで待てなくて受診、新生児ニキビでプロペトを処方してもらいとにかく清潔にとゆうことだったので沐浴時にベビー用の石鹸でしっかり手で洗い、プロペトを塗っていましたがその後まったく改善されず黄汁とかさぶたが顔全体に出て1ヶ月検診時にロコイド軟膏を処方され、塗ると2日ほどで綺麗になって親心としては嬉しい限りなのですが弱いといえどもステロイド・・顔じゅうかさぶたと黄汁で見るに見かねない常態があっとゆう間に綺麗になったのに怖くなりました。やっぱりよくないんじゃないかとやめたらひどくなり、きちんと処方を守れば大丈夫とゆう声を信じてまた再開結局よくなりまた湿疹が出ての繰り返し、生後2ヶ月には頭全体にもかさぶたと黄汁が出て検診時にリンデロンVGローションを処方されました。しばらく塗ったのですがあまり症状は変化なしその間に実家から帰り、顔・頭のほかに腕・胸全体・背中・ひざのうら・足首と広範囲に湿疹ができ、住まいの近くの皮膚科を受診しています。皮膚科で赤ちゃんにとってよくないから病院で処方されているステロイドの薬はすぐに一切止めるようにと言われました。知識がないだけに病院で処方されたステロイドの薬を安易に我が子に塗ってしまったことを本当に後悔、我が子に申し訳ない気持ちでいっぱいです。皮膚科では新生児脂漏性湿疹とあせもとゆうことでスタデルム軟膏を処方、真冬でしたがとにかくしっかり換気して部屋を温室状態にしないように、着せすぎないように、素足でとゆうこと。根気よく塗っていたのですがなかなか改善されず、薬があわないとゆうことで今はトパルジック軟膏を体・頭に、トパルジックのクリームを顔に塗ってます。少しずつですが綺麗になってきたようで改善されたのかと喜んでいましたが、数日前からひざのうら・おでこ・耳まわりがじくじくして汁がでているようです。また、こめかみ・耳の周りがこすれるのか真っ赤になってかなりかゆいようです。患部は熱く熱を持っているようです・・・。耳たぶ・耳の上部も切れています。乾燥も影響しているのか頭が白いかさぶた???のようなのが全体にびっしり粉がふいてるようです。かなり痒いようで授乳中(ミルク)・寝ている時掻きむしり血だらけでどうしようもないので帽子をかぶせているのですがいいでしょうか?それとも自然にまかせて掻きたいだけおおいに掻かせて血が出て傷だらけでもじっと見守るほうがベターなのでしょうか?薬は起床時と風呂上り2回、後は乾燥して粉がふくたびに市販のピジョンのベビークリームとベビーローションを全身に塗っています。最近になって症状は以前よか悪くなったような気がします。なので心配になって皮膚科に懲りずに受診するのですが、「あせもです。」とゆうことです。症状がひどくなったことは伝えましたがそこには触れずでした。気長に気長に・・・と半年がんばってはおりますが、なかなかよくならない症状と最近に至っては以前よりもひどくなったとゆうことで本当にこのままでOKなのか、やはりアトピーなども心配になります。子供に1番ベストな選択肢はなんなのか・・・悩んで悩んでいっぱいいっぱいになりネットを検索していたらこの掲示板に出逢いました。書き方もわからず、失礼なこともあるかと思いますが何かよいアドバイスを頂けたらと思っております。お忙しいかとは思いますがよろしくお願い致します。長々とすみません。。。 |
返信2008/04/19 01:00:42 みやび Re: 相談させて下さい。。。 横レスすみません(*- -)(*_ _)ペコリ シュガーさんのお子さん、うちとよく似ていたのでレスさせて頂きました。 先生からも回答して頂けると思いますが、シュガーさんの切実さが伝わってきて・・・ レスしてしまいました。すみません うちもそんな感じで全身に湿疹、膝裏 肘裏 首まわり、耳の付け根はじゅくじゅくでした。 ステロイドを塗っていたせいで綺麗だったのですが、やめるととてつもなく悪化しました。 このサイトで先生に相談し、ステロイドを止め、蓬水と乳酸菌摂取、脱風呂をはじめました。 最初の2ヶ月間はよくなったり悪くなったりの繰り返しで、 はじめて3ヶ月になりましたが、少しずつ良くなってきました。 まだ口のまわりはただれますけどネ 今 生後9ヶ月ですが、シュガーさんのお子さんのような時期は一直線に治らなかったように思います。 体がこんなに反応してるんだから、すぐ治らないと覚悟はしておいたほうが気が楽です。 アレルギー検査は一応して、アトピーともなんとも言われませんでしたが、 アトピーであるかないかの問題ではなく、 こういう体質の子供には薬を使わず、気長に根気良くケアしていけないと感じています。 毎日毎日地獄のような日々ですが、決してあきらめず、信念をもってケアしてあげてください。 掻きむしる時は抱きながら えらいねえらいね がんばってるね って励ましていました。 血だらけの衣服を何度も着替えさせて、蓬水をぬっていました。 知らない人からいろいろ言われますが、お天気の良い日はお散歩しました。 あふれでる黄汁はガーゼで何度も押さえ拭きしました。 状態がひどい時でも もっとひどくなるんだろうなぁ 的な気持ちで 大きくかまえていました。 シュガーさんの気持ちとてもよくわかります。 私もノイローゼになるほど子供の事が心配でした。 今もまだ心配で不安はあります。 でも良くなると信じて頑張っています。 一緒に頑張りましょう |
返信2008/04/24 23:13:20 シュガー みやびさんありがとうございます! はじめまして。レスありがとうございます。 私だけじゃないんだととっても心強いです!!! 心配で心配で・・・なかなかまわりにも不安の大きさは理解してもらいにくくて。 “いつかきっとよくなるよ”って強い信念を持ってがんばります!!! 一緒にがんばりましょうね☆ |
返信2008/04/21 11:50:44 赤嶺福海 Re: 相談させて下さい。。。 シュガー様 おそらく、いや間違いなく状況から免疫過剰です。今の症状で何を処方しても解決には至りません。この半年間は親も子供も試練の時間となるのです。 母乳、ミルクにしても摂取しなければ赤ちゃんは生きられないのですが、その根本食材にも消化酵素が作用せず異物侵入となって、排泄器官の肝臓や腎臓の機能低下によって不用成分(異物)は第3の排泄器官「皮膚」の柔らかい部位(リンパライン)に痒みを与えて掻き崩したり擦らして異物排泄するのです。 この事から、皮膚表面を保湿したりして蓋をしても、内部処理が出来ていないために違う部位に発症することとなるのです。また、この処置は皮膚粘膜も崩壊させて、さらに炎症部位の拡大も見られます。皮膚表面の崩れは、空気中に存在する雑菌やウイルスなどの侵入も容易となり、免疫はさらに過剰状態となって、少しの侵入も過剰に反応して痒みを増大させます。 体の外部とされる粘膜の調整が、この症状の改善の重要ポイントとなるのです。また、この痒みストレスによって、体内のミネラル成分は異常減少して、細胞自体や自律神経系にも悪影響を及ぼして、時間の経過とともに改善条件を遅らせてゆくのです。 今お気づきになったことは素晴らしいことなのです。お子様の一生のプログラムが構築する前ですから、自然環境に戻して条件整備すれば間違いなく1歳半までには改善を見ます。そうね、普通の子供より健康だし、皮膚も柔らかくピカピカです。そのためには、まずは麻薬である「ステロイド剤」を一切断ち切らなければなりません。そして、上記の条件整備と自然との共生で毎日を一歩一歩前進するだけです。 これから先半年くらいは厳しいかもしれませんが、お正月にはある程度の状況となって、アトピーとは思えない症状に戻ると思われます(感染しなければ)。他にもいろいろと考えなければならないことはありますが、特に重要なことは、お母さんとお子様は一本の糸で結ばれており、お母さんの不安は全てお子様の不安となり、大きなストレスが起きることなのです。いつもお母さんが安心できるようにお父さんがお母さんに優しくして、ご夫婦の仲がよければお子様も安心するのです。常に母親の体の波を感じて生きているのです。人間も植物も動物も同様ですが、四季の中で生きていますので体も四季状態とならなければ正常とはなりません。 これまでのことは過去ですから、これからのことをしっかり処置すれば必ず解決を見ます。これが1歳半ばを超えると解決には期間を要します。お子様自身が自我に目覚めるからです。感覚通りの行動は、内面解決できても異常な力で掻き崩して、目的とする皮膚正常化が遅れることになるのです。 な、何とても解決策を把握して、魔の薬「ステロイド剤」だけは排除しなければ、解決方向とは逆へ向います。 あなたのお子様の一生の問題ですので、一生懸命勉強して下さいね。 下記に克服への考え方を再度まとめて書き込みますので、参考程度にお読みください。 @腸内細菌の調整を行う。 ※発症の原因は、受菌バランスが狂ったために発症なので、ここの調整は不可欠となる。 お子様に乳酸菌を摂取させる。 ※血液型別乳酸菌・・粉末摂取2g(2包) ※オーダー乳酸菌など・・理論を理解できた希望者のみ Aミネラル調整を行う。 ※ここも発症の原因解決が目的。・・(痒みによりミネラルバランスが崩れるため) ※天然ミネラル濃縮液 七海を摂取する。1日5滴程度(湯冷まし等に入れる) B皮膚phを弱酸性にする。 ※皮膚バリア機構は「皮膚常在菌」にあるため、これらの有用菌を正常に棲息させれば皮膚も正常となる。 ※蓬水というローションにて皮膚PHを安定させ雑菌を防ぐ。1日何回でも構いません。 C皮膚を乾燥させる。 ※アトピー症状での大きな問題は「感染」にあります。この感染には水分(体液は感染の最悪条件)が必須と なり、患部を絶対に濡らさないことが早めの解決に効果を示す。 風呂に入らないことが早く良くなる秘訣です。(病院では清潔にするため入浴を充分してと指導・・逆) D母親といつも密接にしておくこと ※子供は母親をいつも頼りにしており、母親が遠ざかると不安で仕方ない。辛いときは常に近くにいて安心さ せる。ことが重要です。少し長い克服期間を自信を持って進行することが、子供を安心させることとなりま す。 E母親をいつもサポートできる父親の理解が重要となる。 ※毎日24時間子供のそばにいて辛い状況を見るに当たり、「本当に良くなるのだろうか?・・いっそ、クス リを塗って楽にさせた方が・・」と言う気持ちが必ず来ます。この時に一緒になってがんばれる言葉やねぎ らいが重要となります。子供の克服にはこの行為が一番重要となります。 F毎日外に出すこと。 ※人間も動物も植物もこの自然環境の中で生きており、その季節や状況によって毎日身体は変化しています。 その変化を性格に受け取ることが、常に一定に出来る身体となりますので重要な行動です。暑いときも寒い ときも常に36度一定の身体にしなければなりません。生まれて初めての季節を1年間経験しますので、春 秋に変化は現れます。冬と夏の環境は逆転しますが、それでも同条件の身体を維持するためです。(車でも 構いません) G自信を持つために面談が必要です。 ※これで本当に良くなるのだろうか?この指導者の考え方や人間性はどうなのか、信じて良いのか?・・また 、指導者の判断も確信の1つとなるでしょう。 上記はあくまでも机上の処置となっていますが、おそらく先述したように1才半までに普通の赤ちゃんと同様にピカピカの皮膚となるでしょう。 |