皮膚科医、小児科医の診察・治療は乳幼児虐待だ!①
いま一般に言われる虐待とは、我が子に対しての暴力や食事放棄などですが、私はこれ程多くのアトピー乳幼児を作り上げる皮膚科医、小児科医が本当の集団虐待と考えている。
アトピー性皮膚炎(乳児湿疹を含む)で苦しむ、ご両親に対して訳の判らない理論を振り回して、解決できない環境に追いやる治療である、ステロイド剤治療、保湿剤治療、抗生剤治療、除去食治療と、どれも根本原因からしてより一層拍車をかける悪化促進治療としか言いようがない。
おそらく、どの皮膚科医、小児科医もこの症状の根源を理解できていないにも関わらず、白衣を着て専門家としてクライアントの前に威張って堂々と発症原因・治療説明なく
「あ、アトピーですね。この薬で治しましょう、、、ええ、副作用はありません。NHKでも言っていたでしょう。」
また、
「アトピーか乳児湿疹か、この年齢では判断できませんから、もう少し様子を見ましょう。それまで、この薬で対応してください」
と、どちらもステロイド剤を処方する。拒否すれば、
「お母さん、そんなに心配することありません。塗り方の問題ですし、こんな量であれば副作用なんて起きませんよ、どんどんと減らしてゆけばよいのですから」
と、理論なしにステロイド被害者を作り上げてゆくのです。そこからスタートして、現在のその数・・・全国で1000万人を超える勢いとなっているのです。
その中の若者は、最近こんな内容を綴っておりました。
■アトピーです
いやですいやですいやですもうたすけて
痒さなんてどうでもいいんです。周りからの視線どう思われてるかなんですよ
痒いのもつらいですが人から何かを思われるのが何倍も何十倍もつらいです
アトピーというだけで人生ほんとうに損していますぜったいですぜったい
もうどうしたらいいんですか?アトピーはどこいってもだめですよね
学校も塾もどこいってもアトピーで偏見されますよね
なんなのもうやだ 死にたい
死んで生まれ変わったらアトピーぢゃなかったらうれしい
そしたら今より楽しい人生おくれるいじめなんかもない
後輩からも同期からもなんも思われない
だから
死んだほうがいい死んだら違う自分に生まれ変われる気がするから
※書き込みサイトにはもっともっともっと沢山ある、、、、溢れるほどに。
誰がこの日本国に大事な若者の心を崩していったんでしょう。アトピーを食い物にしようという輩がいて、見つかるまで儲かるだけ儲かろうという馬鹿者どもが何処かにいるのでしょう。灯台もと暗し・・・それは東大出身の官僚たちの暴挙なのだろう。いわば、「東大もっと良い暮らし」と間違えているのだろうか?彼らは、このアトピー事業を元に、平均3度の退職金を腹いっぱい食べることを主に毎日税金をもらって画策しているのだろうか?
国(国民)のために働くことで給料(国民の納税で)をもらっていると思ったら、影でこんなことをやっているのか?その為の独立行政法人であり、製薬会社の薬認定緩和許可であり、医師会への補助金緩和システムなのだろうね。
で、その官僚を養っている国民を見ると、ステロイド薬緩和システムの餌食となって、1000万人の納税者を含む国民が苦しんでいるというのに、ガイドラインを外そうとしない暴挙は、常識を疑いたくなる。皆やっているから俺もいいだろう的発想で、心も痛まないだろうし、病んでいるのだ。その官僚がこの日本を動かしているのだろうから、他国から何を言われても、国民暴動が起こるまでは彼らは腰を上げない。国民が腰を上げれば、他責と逃げに走ることは間違いない。育ちが悪いんだろうね、、、相手の痛みがわからないのだろうね、、、、スポーツは殆どしていないのだろうね、、、自分だけよければいいのだろう。
製薬会社、医者、官僚が三位一体になれば何でも出来るシステムなのだ。これはステロイド剤やプロトピック軟膏事業だけではない。予防接種も乳がんも子宮頸がんも、税金を使って広告して事業化している。医者は、広告しないでも患者は自然とやってくるシステムなのだ。特に予防接種事業はステロイド剤事業より酷いことになっているのでしょう。どちらも保健所(●ヶ月検診事業)との結託で恐ろしいプログラムを構築している。アトピーと思いきや自宅まで押しかけ、大学病院や大きな病院への治療強要をさせられるらしい(数日前報告がある)。
ま、悪人(黒幕)は誰かはわかったが、末端の医者が拒否すれば国民は救われるのに、誰一人戦おうとしないのだ。数人の脱ステ医はいるが、脱ステの衣装を被っているだけだ。強くアタックされると直ぐに翻る弱者というより、一枚上手で、国の医療法を逆手にとって、うちは国と戦っている勇気ある皮膚科医だと見せて、客を奪っているのだ。今は少ないから、どんどんと客は押し寄せる・・・しかし、結果論だけで理論ゼロの仕組みでは、長続きはしないだろう。某国立大学の脱ステ論者は切り捨てられ、二の舞にはなりたくないから、少し強めに言われると、翌日からは「ステ推進派」に切り替わるのだ。大阪のS夫婦(医者)、東京練馬のF医師らは恐ろしいほどの商売人だね。
皮膚科医、小児科医の診察・治療は乳幼児虐待だ! ②
話を戻そう。
虐待とステロイド剤が何の関係が・・・?
これまで、メール相談、掲示板相談、電話相談と約2万5千件の対応にあたった。そして多くの子供写真で確認した。これらの症状を虐待といわないで何というのだ。
ご両親も予想しなかった異常な湿疹、炎症、体液の溢れ出しと赤ちゃんの苦しむ顔と動作は見るに見れない状況に専門とされる医者に飛び込むのは、親として当たり前の行動である。しかし、頼りにしている医者は、まともに診ることもせず、「アトピーですね」「まだ、年齢が浅いので乳児湿疹かアトピーか判断できませんね」「何でこんなになるまで放っておいたんです・・このままだと死にますよ」と、その症状原因も処置薬の説明もなく、ただただ、ステロイド剤・保湿剤の処置を行うのだ。小児科医は、少しは検査し誰でも出る数値に対して、母親の除去を指導し、ここでも保湿剤・ステロイド剤・抗アレルギー剤の処方となる。
定期健診の保健所では、少しでも湿疹症状を見つけると大病院への紹介状を書き、直ぐに診察に行かされる。行かないと家まで押しかけて診察を強要する。このままでは、乳児虐待ということになりますよ。早く、病院へ行ってください・・・と、行くまで付きまとうのだ。税金を使っての営業活動となっている。
発症は、いろいろな原因で乳児湿疹的症状が出て、その原因を対応すれば1歳までには解決できる状況を、500万人を超える成人ステロイド被害者を作り出した同じ方法で、この小さな体に魔の薬「ステロイド剤」を中心とした保湿剤を指示するのだ。その連続は、症状範囲は拡大し、ステロイド剤の副的作用問題と保湿剤処置により、自律神経のアンバランスにより体温調節が出来なくなったり、熱代謝が逆転したり、肝腎機能が異常低下したり、血糖値不安定となったりで改善するには、さらに数倍の期間を要するであろう。ステロイド剤による体内恒常性維持が壊れること、体外では異物侵入阻止のための有用皮膚常在菌の異常減少により、皮膚粘膜は崩壊し空気中の異物侵入が容易となり、痒みや感染は消えることはなく、厳しい精神状態となるでしょう。親も動揺し、あらゆる情報を元に右往左往とし、その中でもステロイド剤処置擁護場所が多く、「ま、国の推薦だから、、」と、疲れきり思考能力も中うなり惰性で再度ステロイド剤処置と、さらに保湿剤処置という最悪の環境つくりをさらに行うことになる。
アトピー性皮膚炎は、粘膜の隙間から異物が侵入できる条件であれば、24時間痒い感覚を持つことになり、小さな乳幼児のストレスは如何許りかと、想像しても涙が出てしまう。諦め、ステロイド剤処置・保湿剤処置を再会すれば、一時的に炎症は治まるだろうが、前述の通り、徐々に体内のバランスは狂い始め、各機能の一定化はなくなり始める。季節によって厳しい状況が起きたり、食材によって反応が起きたり、皮膚が象皮膚となったり、色が黒くなったりと、思春期に向けてさらにストレスの溜まる環境となってゆく。
恋愛を諦めたり、スポーツを諦めたり、社会人出発が出来なかったり、外に出なくなったり、いつまでも仕事をしなかったりと、すべての方ではないが、家族環境がよければこのようになり、自分が働かなければ飯が食えない環境であれば、辛くても掻きながら頑張る人も多い。医者たちは、ドロップアウトという言葉を使いたがるが、この基礎を作り上げたのが、患者が信頼する医者たちなのだ。そして、自分には責任がないという顔で、このままでは将来が思いやられ、自己開発したいという方々をドロップアウトという言葉で葬るのだ。特に10年前に一躍有名になったアトピービジネス造語を作った、金沢大学のT教授の噂は、皮膚科学会ではレベルゼロの状態となっている。本人もアトピーの言葉は出したくないようで、硬皮症の候とを一生懸命やっているが、皮膚科学会の捨て駒となった。次の捨て駒は「東京女子医大 K医師」だろうね。
国営放送NHKで、アトピー性皮膚炎最新治療にはステロイド剤です。と・・・・。え、、?目を疑った。塗り方が問題なのです、この指の長さの量をすり込まないで、優しく塗るんです・・・だって。あの女性は今どうなっているんでしょう?NHKは、その責任は必ずあるでしょう。いつ放送するんでしょうね?最新治療は、ステロイド剤の塗り方なんだそうです。そんなことで患者さんたちは納得するんでしょうかね。その後のいろいろなサイトやBLOGで殆どの方々が落胆されたようでした。
その他、アトピーサイトでQ&Aのある「知恵袋 アトピー」では、お母さんやお父さんの振りをして、ステロイド剤や保湿剤・抗アレルギー剤擁護の書き込みを毎日一生懸命かかれている医者も数人いるようだ。一般者を装うって、ステロイド剤推進の知恵ノートも作られている。不思議ですが、、、、これも税金で行われているのですよ。こんなことって許されます?
そして結果は、ステロイド剤を離脱できない環境つくりを一生懸命医者たちが行っているのです。このままでは、、、、駄目だと、脱ステロイド剤を行う方々が多いが、、数日経過すると、恐ろしいほどの状況を余儀なくされる。顔も体も体液が噴出し、恐ろしい痒みと眠れない日々を過ごすこととなり、目はつり上がり、人相も変化し親としては自殺したいほどの状況を、、、結果的に医者が作っているのだ。いや、官僚か。
この症状は、一般的にいう虐待症状ではなく、その数倍、いや数十倍酷い症状となり、精神的にも厳しい環境となるのだが、、、、、。
これを虐待といわなくて何と言う?
皮膚科医、小児科医殿、貴殿たちは、この小さな体に一生に約1gしか産生しないステロイド剤を連続に数倍、いや数百倍入れ込んで人生を崩している方も多いのだが、謝罪の気持ちはあるのか?命を絶ってお詫びする気持ちはあるのか?すべての財産を苦しんでいる子供たちに渡す気持ちがあるのか?
何、格好つけてんだよ、、、何も勉強しない輩共が、、、君たちも毎日好きなリンデロンVGを塗ってみろよ。自分は普通の皮膚だからと思っているだろうけど・・・厳しい状況を余儀なくされるよ。
そうだ、、、ステロイド剤を処方する場合は、自分も必ず腕の内側に塗るという法律はどうだろうか。それくらい安全といっているのだろうから問題ないだろう、、ね、先生。
現在1000万人ということであれば、、、最低年間50万人は製造していることになる。50万人を虐待していることになるんだからね、、、普通は大問題でしょうというより桁が違うよね。皮膚科医、小児科医の集団虐待となっていることを知らなければならない。南京大虐殺の非ではないね、、、、1000万人だものね。この数字が上がれば上がるほど経済は落ちてくるといっても過言ではないね。虐待している国に経済の見通しはないね。・・・・しつこいから、、、終了。
勉強しろよ、威張って白衣を着ている先生方。
→アトピー完全克服法(生後まもなく発症)
→アトピー完全克服法(1~2歳発症)
→アトピー完全克服法(3歳~第二次性徴期発症)
→アトピー完全克服法(第二次性徴~成人発症)