返信2007/08/18 18:43:33 京 NLO ステロイドホルモンについての疑問 何度も恐縮ですが、どうしても解決できない疑問があるので投稿させて頂きました。 薬のステロイドは使ううちに耐性ができて効き目が悪くなるということですが、 どうして自己ステロイドホルモンなら耐性ができないのですか? 皮膚にトラブルのない一般の人には、自己ステロイドホルモンが有効に作用しているのですよね? それは一生続くはずなのに、どうして耐性ができないのでしょうか? 不勉強で申し訳ありません。 お時間がなければどこか記載されているところへ誘導していただいても構いません。 |
返信2007/08/20 10:55:59 赤嶺福海 WEI Re: ステロイドホルモンについての疑問 京さま。 不勉強ですみません、、、ステロイド剤に耐性が出来るのでしょうか。 ステロイド剤効かなくなるのは、侵入路である皮膚の問題もありますし、飲用摂取であれば腸管の問題もあります。 また、体内への蓄積というより酸化という問題も見られます。 自己ステロイドホルモンに耐性など出来たら人間生きられないでしょう。 菌には耐性は出来ますが、これらの成分に耐性は・・・すみません、不勉強です。 |
返信2007/08/20 14:03:15 京 NLO Re: ステロイドホルモンについての疑問 耐性ができて効き目がなくなっていくわけではないのですね。 よくステロイドは「強い薬を大量に」となっていくと言われるので、 耐性ができて効きが悪くなるものだと思い込んでしまいました。 > 侵入路である皮膚の問題もありますし、飲用摂取であれば腸管の問題もあります。 > また、体内への蓄積というより酸化という問題も見られます。 これが効きが悪くなっていく理由なのですか? 私はまったくの素人なので、残念ながらこれだけでは理解できません・・・。 例えばワセリン基材の軟膏を皮膚に塗る場合、 「効きが悪くなる」イコール「吸収率が下がる」ということですか? それとも同量を吸収していても、何らかの理由で効かなくなっていくのでしょうか? すいません、やっぱり分かりません。 > 自己ステロイドホルモンに耐性など出来たら人間生きられないでしょう。 その通りですよね。 なので、薬との違いは何なのかなーーー?と疑問に思ったのです。 |