返信2007/12/07 00:59:58 りん DAI 6ヶ月の息子ですが、七海の使用法について。 11月中から推奨3点セットにて息子の顔〜頭の湿疹(赤くじゅくじゅくー掻いて出血)を 治療中の者です。使用して10日ほどですが、顔は以前じゅくじゅく〜瘡蓋の繰り返しですが、腕、足のブツブツが消えて嬉しく思っているところです。顔〜頭の完治にむけて今後も頑張りたいのですが、七海の使用法に関して、1日5滴とあるのですが、ノヴァさんに問い合わせしたところ、赤ちゃんなので1日1滴で充分とも言われたのですがどうなのでしょうか?白湯(アクアクララのミネラル水)に混ぜて頑張って飲ませても1日2滴程しか飲んでくれないのですが、これでは回復しませんか? 又、成分にヒ素が混ざっている事にも赤ちゃんに摂取させる事に少し抵抗を感じるのですが。。。。 ミネラル摂取についての疑問、不安が1日中頭をよぎって気になってしまっている状況です。 お忙しい所本当に申し訳ありませんが、回答して頂けたら大変幸いです。 長文失礼致しました。(こちらは題目外の二の次の質問です。もし返答して頂けたら助かります→最近下痢ぎみで病院からラックビーを処方されたのですが、乳酸菌と一緒に摂取しても大丈夫なのでしょうか?それとも必要ないのでしょうか。) |
返信2007/12/11 08:56:16 赤嶺福海 WEI Re: 6ヶ月の息子ですが、七海の使用法について。 りん様 返答が遅くなりました。 この時期で使用3ヶ月を経過していれば、症状の峠というところでしょうが、2週間で腸内細菌やミネラル調整は難しいので症状の上下はこれより数ヶ月(2〜5ヶ月)は起きるでしょう。 まず、ミネラル濃縮液の摂取量ですが、50〜100mlに1滴の希釈が適当としています。全母乳で白湯を飲まれているのであれば、その量の希釈で結構です。母乳は魔法のドリンクです、、、それもカバーするでしょう。あまり気にしないで結構です。ヒ素ですね、、、全体ミネラルですから、、これも気にしないでよいでしょう。相互排泄はいたします。単独侵入では気になりますが、今までの克服者も全て一緒のミネラルです。 ラックビーの摂取は構いませんが、1種菌で50億では仕方のない量ですが、気持ち的に安心するのであれば問題ありません。 |
返信2007/12/12 22:20:58 りん DAI Re: 6ヶ月の息子ですが、七海の使用法について。 お忙しい中早々の返答ありがとうございました。心配が解決され一安心しました。実は返答を頂くまでの間に息子に耳切れや関節の裏の赤みなどが出始め、やはりアトピーか。。。と思っていたのですが先生のご指導でアトポスをはじめていましたので「とうとうきたか!かかってきなさい!もう対処は始めているのだから大丈夫よ!!!」と多少とまどいながらも自分を励まし、アトポス治療を頑張っている次第です。まだまだ始めたばかり、可愛い息子の顔はカサブタや分泌物で痛々しく、可哀想な状態ではありますが長い目でみて頑張っていきます。 以下は私の勝手なグチですのでどうぞ読み流し下さいませ。 まだ生後一ヶ月の息子を抱き(初めはこんなに長期戦になるとは思わず)頬の赤い湿疹がひかなかったので近所の皮膚科へいきました。「これを塗れば治りますよ」となんの説明もなく薬を渡され「ステロイド入ってますか?」と聞くと「入ってますがすごく弱いので大丈夫です。」とのこと。特に説明もなく行けば同じ薬を出されのぶっきらぼうさにいやになり、待ち時間は長いが街で人気といわれる皮膚科へ。「これぐらいならステロイドなしで大丈夫。」とステロイドではない薬をもらい、一安心。。。ここで診てもらおうときめて通うが良くならず悪化、結局ステロイドを出される「こわい薬じゃないから、うすーく塗ってください。」と。。。「ここもだめだ」と皮膚科難民状態。3件目では親の意向でステロイドを使わない治療もしてくれるという病院へ。しかし息子の状態(ステロイドを塗ってもじゅくじゅくの悪化状態)を診て「これはステロイド使わないと今より酷くなりますよ。それでもステロイドはいらないんですか?」と半分おどされ、決断をせまられ、迷っていると、邪魔者扱いされ授乳室へ追い出されてしまいました。一人で悩みながら先生と直接ステロイドか否かを相談したく戻してもらい、ステロイドについて問うと、「こういう患者さんは困る。どっちにするか決めなさいと言っているのに私の時間を邪魔されると午後からの仕事で医療ミスをおこしかねない。」「他の病院(総合病院など)になぜいかないのですか?なんなら紹介状かきますよ。」「ステロイドなしならなしでいいけど先は険しいからきっとついてこられませんよ。」「いろんな病院を転々としてあなたのやっている事はドクターショッピングだ。医者は一人でないと子どもが死にいたる。」「母親の意思ですべて決めてしまうような(息子に熱が出て自力で治した事)あなたのようなタイプには医者は必要ないんです。本来母親は主治医じゃないんだから。他をあたってください。」。。。。等など数々の侮辱を受け、私は6ヶ月の息子をひざに抱きながら腹がたち泣いて反論しました。なぜ愛しい我が子のためによかれと病院を色々診てもらってはいけないのか?医者はそんなにえらいのか?母親は子どもにとって何よりもかけがえのない存在でその感や観察力は医者を上まる事があるのではないのか?数々の疑問と怒りをかかえながらも、知っている病院の中でステロイド以外の薬を処方する病院はそこしか知らず、二度と見たくないこのクソ医者!!!と思いながらも息子のためにステロイドを使わないためには。。。と泣く泣く悔しい思いをしながら次の予約をしたのでした。「あんなくそいじ悪い医者なんかにゆだねるなんて悔しすぎる!!ああ!!私の力で医者にたよらず治してあげられたら!!!!」とはがゆい怒りで夜も眠れませんでした。その数日後です。市主催の乳児学級に行った時にたまたま隣になったスベスベ肌の赤ちゃんが実は湿疹で苦しみ、アトポスを信じて2ヶ月できれいになった話を聞き「これだ!!」と家に帰ってすぐに検索して赤嶺先生の考えをよんで、声を出して「うんうん!」と頷いて共感したのです。そして今に至ります。 本当に運命の出会いだと思っています。ありがとうございます。少しでも悔しかった思いと赤嶺先生に救われた思いを伝えたく、乱筆と数々の見苦しい言葉を申し訳ありません。こんな長文を書いてしまいました。お許し下さい。 |