返信2008/06/24 20:29:03 toro DAI ヨーグルト菌について もうすぐ5歳の娘がアトピー?でヨーグルトビジン、逢水、七海を使い始めました。 使用して10日位です。毎日かかさずヨーグルト摂取、入浴はシャワーにしています。 ひざの裏側がガサガサして赤みがあったのですが、皮膚科の薬をやめたからか、 まずブツブツが沢山できて、瘡蓋になり、取れ始めています。左右ともなっていましたが、あまり掻かない左足の方が良くなっていて、赤みもだいぶ薄くなってきました。 右足は時々掻いてしまうので、まだ赤いですが良くなってきているのは見てわかります。最初は半信半疑でしたが、ヨーグルトの効果は凄いかも・・・と思います。 (本当はヨーグルト苦手な娘ですが、体のためにと毎日なんとか食べさせています) 皆さんの作り方をみていると血液型別の菌とヨーグルビジン両方入れているようですが、今のところヨーグルビジンしか入れてません。 右足がまだ痒いようなので、効果の現れ方が違うのでしたら血液型別の菌も試そうかと思っているのですが、正直費用がかかりますね。。血液型はO型です。アドバイスお願いします。 |
返信2008/07/01 17:34:49 赤嶺福海 BXL Re: ヨーグルト菌について toro様 そんなに早い効果は出ませんが、気持ち的な問題や季節環境の効果もあるのでしょう。ただ、アトピーの問題は外部粘膜の崩れということは間違いありませんので、その改善と循環機能の改善、自律神経系の改善は必須項目となりますね。 特に第一の根源となっている腸管粘膜の調整は第一となり、循環器や自律神経系にも大きく関与している部分なので、出来るだけ重要な菌群の摂取が必要です。お子様の腸管も約6メートルはあるでしょうから、その管内のph安定や常在菌安定を出来るだけ早くすることが、いち早い解決のポイントともなるでしょう。 お金も掛かるでしょうが、早めの解決には血液型別乳酸菌の摂取は重要項目とお知らせしています。 時間を掛けてでもこつこつというお考えであれば、それでも良いでしょう。全ては、皆様のご判断です。 皮膚常在菌においても、雑菌社会での生活ではしっかりと粘膜調整することが出来ないと、空気中の雑菌やウイルスに侵入されることとなります。早いうちの処置(蓬水処置)が重要です。 |