赤ちゃんのアトピーQ&A(乳児のアトピー)

赤ちゃんのアトピーQ&A(乳児のアトピー)

自分の赤ちゃんがアトピーになるなんて夢にも思わなかったことでしょう。 ご両親は慌てて病院へ行き「すぐに良くしてもらおう」と思うのが普通です。しかし、赤ちゃんアトピーは病気ではないのです。生きる為にアトピー症状を発しているだけなのです。赤ちゃんは自分でアトピーを治す術を持っているのです。

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1歳2ヶ月の男の子・・・生後まもなくの発症・5ヶ月のとき心臓手術

氏名 = ○○くん
性別 = 男
職業 = 保育所
年齢 = 1歳2ヶ月
身長 = 77
体重 = 9
血液型RH = +
型 = A
飲料水その他 = 水道水を煮沸して
病名 = アトピー
発病年 = 2012
発病月 = 6
治療 =昨年4月に出産。出産後乳児湿疹が出て来て、どんどんひどくなり脂漏性湿疹へと顔耳頭と黄色い膿が出る程。産婦人科でよく石けんで洗いシャワーで流して保湿するよう指導される。少しずつ膿が出る事はなくなっていきましたがすっきり良くなることがなく小児科に行くとロコイドとザーネが混ざっている軟膏を処方されました。かさつく部分に塗っていました。

その後に酷い時はリンデロンを塗るよう言われ赤くなった時に薄く使用していました。先天性の心臓病(心室中隔欠損症)だったので生後1ヶ月からフロセミドとアルダクトンを飲んでいました。心臓病なので風邪などを引くとこじれて危険なので気をつけるよう言われていましたので少しの咳でも小児科で薬をもらっていました。外出も出来るだけしないでほとんど家にいました。

9月(生後5ヶ月)に心臓の手術を受け輸血もしました。その後はアスピリンも増えて3種飲んでいましたが12月には中止になりました。術後も免疫が落ちているので風邪に気をつけるよう言われていたので少し具合が悪いと病院に行っていました。 離乳食を始める6ヶ月の頃に食物アレルギーの検査をしたら卵乳小麦鶏肉にアレルギー反応がありました。母乳でしたが母は完全除去で来てません。ミルクも通常のものを少し足している時もありました。

肌の調子もものすごくひどい状態ではないのですがすっきりしないので今年3月に皮膚科に行ってみました。アトピーとのことでプロペトで保湿、セルテクトドライシロップを処方され飲み始めました。蕁麻疹のところとか切れている耳、赤い顔もひどいところはリンデロンをたっぷりと使用して治ればすぐ使用中止するよう言われて、たっぷりつけるとすぐにきれいになりました。その後顔のひどい時はロコイドで良いと言われて塗りましたがこちらはすっきり良くなりませんでした。

この飲み薬はいつまで飲むのかと疑問に思いネットで色々調べているうちにこちらのホームページを拝見しました。妊娠中や出産時のこと思い当たることもあり、ステロイドや抗生物質を頻繁に使っていたこと後悔ましています。

4月から保育所に通っているのですが、給食で食べていないものは出せないとのことでアレルギーの強い卵小麦乳を除去していただいています。小児科の先生があまり除去しすぎると栄養が心配とのことで毎日でなければ鶏肉や大豆も食べて良いとのこと6月から少しずつ食べさせています。
v 保育所での日中のケアは出来ないことと、1日1回は必ず塗れたタオルで体や顔を拭いてくれます。これから暑い季節はシャワーもありますしプールもあります。そのような場合はどうすればよろしいでしょうか?

今のアレルギーの値は卵スコア4ミルク1鶏肉2小麦2米1大豆2バナナ2です。米は除去していません。4月入所から風邪症状がしょっちゅうでずっと薬を飲んでいる状況です。オノンドライシロップは咳が酷いときは処方されていましたが4月中頃にぜーぜーと喘息のような咳になりキュバルとメプチンを吸入するよう言われて12日間使っていました。その後オノンを15日分処方されました。

止めた頃にまた風邪症状で咳が出て来たのでまた2種の吸入とオノンが出て、咳きがなくなった今もオノンとキュバールは続けています。心臓の術後経過は良好で次の受診は9月になります。今は生活での制限はないのですが、やはりまだ1年経っていませんので不安です。塗り薬をやめて5日目です。セルテクトを昨日からやめてみました。

痒いようで顔と首を掻いています。顔の赤いのが気になってルイボスティー風呂と馬油を付けてみました。こちらの3点セットを買ってみようと思いますがこちらで始めてよろしいでしょうか?

保育所でいろんな病気が流行ります。夏の日焼け止めや蚊に刺されの対処はどうしたら良いですか?克服法の本に全て載っているのでしょうか?長々と申し訳ありません。ご回答よろしくお願いします。
住居年 = 30
ステロイド離脱経験 = 無
アレルゲン = 卵
アレルゲン = 牛乳
アレルゲン = 大豆
アレルゲン = 小麦
アレルゲン = 米
アレルゲンその他 =

◇ANS
○○○様
お子様のお写真を拝見できませんので、これまでの経験から予想して書き込みいたします。 心臓病の件につきましては、今回の返答から外させていただきますが、基礎条件の整備と自然共生が出来れば安定するものと、数人いた同様の会員さんから推察できます。が、心臓のことなので簡単にはいえませんので控えます。

さて、生後まもなくからの乳児湿疹をスタートし、医者の指示でいろいろな処置をされてきたようですね。ただ、これまでの処置においては、○○くんのアトピー改善とは逆方向へ向かっているような気がしてなりません。

当然、症状沈静化のために使用する薬によって、自己治癒力の減退や各臓器、分泌系等の機能低下なども起きてきます。その状況を今の継続ではさらに厳しい環境を作り出します。徐々にこの社会に慣れてきますので、少しは抵抗力を持って症状的にも回復したようには見えるでしょうが、今後少しの環境変化で一気に再発が出たりという例は少なくありません。そして、さらにその症状をとめるために薬物療法を繰り返し、回復できず第二次性長期まで継続すれば、そのプログラムは固定されてゆきます。今多くの成人アトピーとされる400万人を超える方々の殆どは、ここからのスターとなのです。

どこかの時点で、出来るだけ早いうちに、お子様の持っている本当の体に戻さなければなりませんね。医者は、アトピーたる根源、治療法を理解せずに国や皮膚科学会の定めるガイドラインに沿って治療を行い、症状の厳しいアトピー症状にも医療過誤事件を乗り切れることを意識して、アトピーの本性を追及することなく、罪の意識もなく、機械的に処置をしているだけだと、当方の今までの経験から位置つけています。お子様が痒がろうが、痛がろうが、死のうが・・彼らには痛くも痒くもないのです。ガイドラインに守られた治療だけを行えば、医師会が厚生労働省が裁判官が全て無罪方向へ導くのです。

その背景には官僚の天下りシステムが全てなのです。税金で飯を食う輩が、その利権のために奔走し、納税者に目隠しをして胡坐をかいているのです。そしてその被害者は納税者ですから・・・何という日本なんでしょう。誰も見て見ぬ振りをしています。小生も、この事を暴くとするなら、数時間後には命はありません。って、少し怖い話ですが、本当の姿なのです。

その環境下の中で、お子様のアトピーを医者による治療は危険だと思います。もう、お子様を守るのはご両親しかいないのです。しっかり、理論会得し行動し、お子様の健康的な将来を作り出すのは親の使命です。

医者のコメントを納得できますか?・・彼らは本質を理解していないので、質問されると怖いから、難しい言葉を使ったり、早めに診察を終了するのです。

と、、医者批判はこれくらいにして、、、、。○○くんの克服のためのプログラムを説明します。

まずは、発症の時期から想定すると、お子様の出産において免疫の移譲が出来なかったことが、この症状の第一根源となっています。何かの影響で、お母さんの産道で正常な菌移譲ができず、重要な腸管の菌バランスが整備できずに、腸管のph、粘膜、乳酸菌バランスが不安定となり、毎日摂取する母乳を正常分解できずに、タンパク質を中心とした成分が中間物質で体内へ侵入したことが、乳児湿疹の始まりとなっています。当初は、肝臓や腎臓にてその物質の排泄が出来ましたが、連続摂取のために機能低下により第3の排泄器官「皮膚」より排泄が始まったのです。それはリンパラインを中心とした部位に発症し、痒みを感知させて柔らかい部位を掻いたり擦ったりして破り排泄します。この症状は、病気ではないのです、生命力が強いから起きる症状なのです、正常なのです。生きるために必要な行為なのです。

よって、この症状を根源からストップするには、胃腸管から異物の侵入が起きないように粘膜を正常化させ、中間物質の大きな成分が侵入しないようにすることが重要なのです。その為には、乳酸菌(腸内細菌)バランス調整、ph調整が必須なのです。さらに、低下した肝腎機能を復活させる薬はありません。母乳や食材を基にして腸管で産生される酵素やその他の成分で活性することがわかっています。アトピー症状改善には、この肝腎機能活性は必須処置となるのです。

この事を医者は全く知らないで全ての治療を行っています。アトピー改善の基本中の基本なのです。

しかし、その後においても風邪引きなどのために摂取した抗生剤は、雑菌やウイルスを排除することが目的ですが、重要な腸内細菌も排除することになるのです。その根源とされる重要部位の抗体を余儀なくされるのです。風邪引き症状は、ウイルスの侵入により起きる症状ですが、熱が出たり咳が出たりは、いま体内で抗体を作っているところですというサインなのです。お子様は通常、3日から1週間で抗体を作ります。そして、その抗体は一生80年作用することになるのです。それ以後どんなにそのウイルスが侵入しようとも自動的に排除して風邪引き症状は起きません。ま、今回は心臓の件もありますので致し方ない処置でしたね。お子様の本来の風邪処置は当方では自然回復を推奨しています。

次に体内ミネラルについてです。ミネラル微量元素は、全ての細胞に関与し重要な位置で命と密接な関係なのです。肝腎機能においても皮膚改善においても必須元素であり、このアンバランスは、悪化症状と比例することになります。大人でも我慢できない痒みをあの小さな身体で受け、最大のストレスを全身で受け止めているのです。ストレスは体内の活性酸素を大量に発生させ、身体細胞を崩壊させたり、菌を排除したりします。これは雑菌も排除しますが、抗生剤と同様に有用菌群の排除も行います。 さらに、重要なミネラルもバランスを崩し、重要な自律神経系にも影響を及ぼすことにもなります。今の状況からすると、異物の侵入が絶え間なく行われていますので、痒みも連続となりミネラルも大きく低下します。よって、その補給を常に行わなければなりません。特にマグネシウムは今回の症状と大きく関与しており、この低下においては、重要な肝腎機能や自律神経系機能低下に繋がっています。

そして、最大目的である皮膚改善処置においても、医者は大きな間違いを犯しています。殆ど保湿して皮膚バリアを行い、外部異物との接触をさせない方向治療となりますが、皮膚構造を理解できていない処置だし、改善とは逆方向へ向かうことは間違いありません。 皮膚の粘膜上には、2層で棲息する皮膚常在菌がそのバリア役となって、異物の侵入を阻止しています。1ミクロンですから肉眼では見えません。上部には薄い皮脂を巻いてph5前後を保持し外部の異物侵入を阻止しています。この有用常在菌なしには、皮膚構成はできないのですが、医者はこの存在を知りませんし、全く無視してph7の油脂系の保湿を行い、抗生剤処置もし有用菌群を減少させる治療オンリーとなっているのです。一部のステロイド反対医師たちは、保湿せずにガビガビ療法と銘打って治療を行っていますが、その理論を理解せず、結果論を持って進行しており、それでも悪化する症状にはステロイドを使用するのです。

皮膚改善の考え方は、まず有用皮膚常在菌の棲息とph5前後の安定化が、皮膚正常化の条件となるので、その事を目的に「ph4ローション」(水溶系)にて炎症部位、紅斑部位に処置して、雑菌群の排除を行います。その周囲の正常皮膚部位に接触しても有用菌の死滅はありません。

炎症部位は、ph7となっており空気中の雑菌群はその部位に集中します。雑菌群やウイルスは水分があれば20分に1回の増殖を行い、約2~3日で1センチの大きさとなります。これらの増殖が感染条件を造り出し、その勢いは止まらなくなります。また、体内へ侵入しようとし、体は白血球を配備しもしもの時に備え、炎症部位が赤くなっているのは、白血球の集合なのです。この阻止を継続的に行わなければ、皮膚の解決は出来ないのです。

腸管からの異物侵入がなく、皮膚にこの処置を継続すると炎症部位は直ぐにカサブタとなります。この継続が症状改善のスタートとなるのです。炎症部位にカサブタが被うようになれば、その部位からの異物侵入が阻止され、白血球は配備しなくなり皮膚部位は白くなります。また、医者の多くは皮膚は常に清潔にと入浴と保湿を推奨しますが、これも改善方向とは全くの逆となります。改善には兎に角カサブタつくりなのです。そして、異物の増殖や侵入を阻止することが改善へのステップとなります。その周囲の赤味が取れれば、その部位からの異物侵入は無くなったというサインなのです。そして、カサブタの両サイドの神経の引っ張りで痒み感覚となり、掻き崩し血が出ますがそれでいいのです。掻き崩し→カサブタ→掻き崩し→カサブタの繰り返しをしながら徐々にその範囲を小さくしてゆくのです。そのカサブタを外さないために浴槽へ身体をつけることは止めるべきです。いわゆる脱入浴の推奨です。浴槽に身体を付ければカサブタは一機に外れ、体液が溢れ、風呂上りのその部位には空気中の雑菌群が一機に繁殖を始めます。さらに体温は上昇し、その熱代謝の出来ないアトピーのお子様は、熱を下げようと本能で掻き崩し熱を放散します。さらに、その他の正常部位においても浸透圧によって嫌気性の皮膚常在菌が徐々に死滅し、皮膚粘膜も荒くなりカサカサ状態で皮膚phも上昇して、雑菌軍の棲息できる条件つくりを整備することになるのです。脱入浴は克服の近道条件ともなっています。

この上記3点が基礎的な条件整備要綱となります。ただ、直ぐに解決することはなく、いろいろな環境変化によって身体は大きくぶれ、良くなったり悪化したりの繰り返しで徐々に正常な身体となってゆくことは間違いありません。

また、この処置にプラスしなければならない条件も数点あります。お子様は常に不安ですが、10ヶ月共に過ごしたお母さんと接していることで安心が生まれます。それは、ちょっと前までお母さんの母乳で生きて来たわけですから、お母さんの気持ちは全て察知しています。お母さんの安心が感知できればお子様も安心であり、お母さんの不安はお子様も不安で、大きなストレスとなります。ストレスは当然、活性酸素を発生させ、体内バランスを崩しますので、一気に悪化するということも見られます。お母さんがしっかり理論会得し、ご主人と協力して常にお子様への安心感を与え続けなければなりません。絶対にご主人との考え方が違わないことで、お母さんの安心が維持でき、お子様も委ねることで改善スピードは大きく変わります。

心臓病・喘息のことの心配はありますが、まずは毎日掛るストレスのアトピー症状を何としても早く解決しなければなりませんね。ただ、ステロイド剤を外したからといって、症状改善には結びつきません。第一根源である腸管からの異物侵入を阻止するための乳酸菌摂取、ミネラル摂取による腸管環境とミネラルバランスの調整は改善へのステップの初期条件となります。その間の皮膚の炎症拡大を抑えるために、皮膚ph調整も並行して行うことが必要です。1歳を超えると自我に目覚め、本能とおりの行動により皮膚の傷は絶え間なく発生します。当方の改善統計においても一番難しい年齢となっていますので、少し長めの克服出口を設定して、根気強く粘り強くお子様のために夫婦協力して、目的達成のために頑張ることが親の使命です。大丈夫、必ず目的達成は出来ます。

今、薬を外して10日を過ぎたでしょうか、その状態がお子様の本当の体システムなのです。何としても薬で動く体ではない自然システムに戻すことが重要です。心臓の状況もあるでしょうから、ご家族でいろいろ検討されて、多くの情報の中から一番と思われる方法を選択して、根気強くコツコツと出口到達するまで、気合を入れて頑張るのです。

保育園での病気感染、蚊の問題等々、心配事もあるでしょうが、まずはこの状態からの脱却が重要です。免疫過剰システムの身体となっていますので、そんなウイルスや雑菌には犯されません。少し腸管調整が出来れば、その心配も皆無となります。まずは、ウイルスや雑菌群当の影響を受けない条件整備が必要です。

下記にこれまでの方々への指導内容を書き込みますので参考にしてください。

①腸内細菌の調整を行う。(乳酸菌の摂取)※発症の原因は、受菌バランスが狂ったために発症なので、ここの調整は不可欠となる。子供に乳酸菌を摂取させる。

②ミネラル調整を行う。  ※ここも発症の原因解決が目的。(痒みによりミネラルバランスが崩れるため)  

③皮膚phを弱酸性にする。※皮膚バリア機構は「皮膚常在菌」にあるため、これらの有用菌を正常に棲息させれば皮膚も正常となる。「四輝水」というローションにて皮膚PHを安定させ雑菌を防ぐ。

④皮膚を乾燥させる。※アトピー症状での大きな問題は「感染」にあります。この感染には水分(体液は感染の最悪条件)が必須となり、患部を絶対に濡らさないことが早めの解決に効果を示す。風呂に入らないことが早く良くなる秘訣です。(病院では清潔にするため入浴を充分してと指導・・逆)   

⑤母親といつも密接にしておくこと。※子供は母親をいつも頼りにしており、母親が遠ざかると不安で仕方ない。辛いときは常に近くにいて安心させることが重要です。少し長い克服期間を自信を持って進行することが、子供を安心させることとなります。母親の「抱っこ」は最高です  

⑥母親をいつもサポートできる父親の理解が重要となる。※毎日24時間子供のそばにいて辛い状況を見るに当たり、「本当に良くなるのだろうか?・・いっそ、クスリを塗って楽にさせた方が・・」と言う気持ちが必ず来ます。この時に一緒になってがんばれる言葉やねぎらいが重要となります。子供の克服にはこの行為が一番重要となります。  

⑦毎日外に出すこと。※人間も動物も植物もこの自然環境の中で生きており、その季節や状況によって毎日身体は変化しています。その変化を性格に受け取ることが、常に一定に出来る身体となり  ますので重要な行動です。暑いときも寒いときも常に36度一定の身体にしなければなりません。生まれて初めての季節を1年間経験しますので、春秋に変化は現れます。冬  と夏の環境は逆転しますが、それでも同条件の身体を維持するためです。(車でも構いません)

⑧自信を持つために面談が必要です。※これで本当に良くなるのだろうか?この指導者の考え方や人間性はどうなのか、信じて良いのか?・・また、指導者の判断も確信の1つとなるでしょう。

→アトピー完全克服法(生後まもなく発症)
→アトピー完全克服法(1~2歳発症)
→アトピー完全克服法(3歳~第二次性徴期発症)
→アトピー完全克服法(第二次性徴~成人発症)

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