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返信2012/09/01 15:27:31 まゆり 予防接種 生後3ヶ月に予防接種を受けた時に、湿疹が広がり治ることなくじゅくじゅくになり、生後6ヶ月にこちらの化粧水に出会い、ましになりましたが、ジュクジュクは繰り返していて、、 生後7ヶ月で血液型乳酸菌を飲ませたところ、いままで悩み続けていたことが嘘のように、数日であっという間に治ってしまいました。 それ以来、乳酸菌は今でも続けています。 血液型乳酸菌は即効性があるんでしょうか? 現在1歳2ヶ月ですが、予防接種は生後3ヶ月以来打っていません。 小麦、卵、サバにアレルギーがありますが、小麦はかなりマシになりました。 以前の先生の回答に、予防接種で10000人に1人の割合で何らかの障害がおきています。 その多くはアレルギー体質のお子様です。医者は責任など取りません とありましたが、何らかの障害とはなんでしょうか? それは発達障害なども含まれているのでしょうか? 現在、子供は肌も綺麗でつるつるです。先生のおかげです。ありがとうございます。 小麦に強いアレルギーがありましたが、少しは食べられるようになってきました。 区役所と、健診時のかかりつけ医から、予防接種をしないのは虐待と同じだなどと言われ反論できませんでした。 アレルギー専門の小児科で、ちょっと有名な先生なのですが、 私が乳酸菌療法を話しても全然聞き入れないし、予防接種に関して障害や危険の疑問を投げてもあり得ないと言うだけです。 BCGの時の湿疹も近所の病院を何件も回りましたが、みんな予防接種のせいではなく単なる乳児湿疹だと、、 上の子が幼稚園に通っているなら、予防接種しないとお子さんは死にますよ。 とか、 区役所の保健師さんからは公園遊びしていると破傷風の心配がある。と言われ続けています。 アレルギーが無くなってからの予防接種は、何らかの障害を回避できるのでしょうか? 何らかの障害とはどのような障害なのでしょうか。 破傷風はその辺にどこでもいる菌のようですが、破傷風は予防接種をしなくても良いのでしょうか。 |
返信2012/09/12 10:47:24 赤嶺 福海 Re: 予防接種 まゆり様、返答が大幅に遅れてすみません。 予防接種きっかけで、発症や悪化となる報告は多く寄せられます。 免疫過剰であるお子様においては、異物侵入となる要因から反応が起きるわけですから納得のいく状況です。日本脳炎から始まり、アナフィラキシー、肝腎障害、顔面麻痺、ギランバレー症候群等々、多くの副反応が0.05%の割合で起きることも厚生省で報告されているのです。勿論、発達障害などもその一つになります。 現在では不活化といって、反応の少ないとされるワクチンを使用していますが、その分何度も行わなければならないという、国民のためというより裏の誰かのために開発されたといって過言ではないでしょう。ステロイド剤と一緒のように官僚のための薬といわざるを得ません。国や公共機関の予防接種サイトは必死に副反応の誤魔化しをしているようです。困った大人たちです。国民の代理として活動する政治家が、もっと官僚取締りを行わなければこの被害はなくなりません。しかし、ご存知の通り政治家は、国民不在の進行というより、我が利益のための行動しかとってないようです。ステロイド剤問題や予防接種問題は重要な課題と思いますが、全くと言ってよいほど目を向けようとしません。 そして、医者や保健婦などは脅し専門のやくざ化し、安心を与えるどころか「死にますよ」「それは虐待ですよ」と親を批判し続け、追い込んでいくのです。免疫抗体は自分で作れるように神様は人間を作り出しています。いまの法律は自然の法則とは全く逆方向へと進んでいますので、あなたが考える自然のシステム通りにお子様を育てることが本当の育て方と私は思います。 免疫過剰状態にあるお子様の体は、しっかりと異物排泄する力を蓄えています。何らかの障害なんて起きるわけがありません。抗生剤やその他の薬常用などを行うと、免疫機能の根源を崩しますが、薬の常用をしなければ大丈夫です。そして、大人になれば薬に頼った大人との差は歴然とでます。 深い傷は直ぐに抗生剤処置しなければなりませんが、粘膜と免疫がしっかりしていれば何の問題もありません。そのための乳酸菌摂取を行っているのです。体全部を正常化して、結果的にアトピーもその他の感染症も阻止できるようにしている途中なのですよ。その仕組みを少し勉強すれば、医者の言っていることのアホらしさが直ぐに理解できます。 いいんです、、、自然が一番いいんです。一度も予防接種を受けていない我が娘二人、インフルエンザの流行で学級閉鎖になろうと寝込むことは一度も無いのです。ただ、小さい頃はよく風邪を引いて、自然回復させています。2万人近い方々と相談や面談を行っていますが、予防接種には同じことを指導し実践しているんどえしょうが、予防接種対象の病気についての報告は今まで一度もございません。 血液型別乳酸菌は、菌種・菌数とも他の追随を許さない条件を満たしています。だからと言って、直ぐに改善することはありませんが、時間と共にその差は出てくることは予想できます。その意味を出来るだけ早く理解できれば、この予防接種の意味もご理解できるでしょう。 健康なお子様をお育てください。 |