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返信2021/01/27 15:34:36 中村 四輝水について はじめまして。 生後5ヶ月の子供を育てております。 頬っぺた、耳 じゅくじゅくになり真っ赤になりカサブタになり 掻きむしり血まみれになっております。 頭も最近掻きむしり、 じゅくじゅく、黄色いカサブタもできはじめました。 掻きむしり泣いてる子供を見ていると、 とても辛い、悲しい、申し訳ないの気持ちになり 目を瞑って掻きむしりが止まるのをまつしかありません。 そんな時、こちらの四輝水を知り、 昨日から使用しています。 四輝水は血まみれになった時、 コットンに水をつけてポンポンと血をふいてから 使用してもいいのでしょうか? 水に濡らすとよくないのでしょうか? 汚れもそのままでいいのでしょうか? コットンに四輝水を染み込ませて 頬っぺたや頭にパックする感じでも大丈夫でしょうか? 四輝水を付けると染みてるのか、 泣くのですが、 掻きむしりは減った気がします。 まだはじめたばかりなのでこれからわかりませんが、 続けていきたいと思います! 質問ばかりですみませんが、 よろしくお願いいたします。 |
返信2021/01/27 17:30:57 赤嶺福海 Re: 四輝水について 中村様 24日のメール相談された中村様ですね。 本日返信予定でしたので、先ほど書き上げて克服までのシミュレーションも添付送信しています。ご確認ください。 厳しい状況を余儀なくされていると思います。発症の原因と解決策が理解できれば、この先、どう進むか予想できれば、これまでの苦しみはなくなります。 何かに頼って我が子をすぐに解決したいと思うのは、どの親御さんも同じです。ただ、魔法のような解決策は、この症状においてはありません。皮膚常在菌の存在を意識して、その増殖スピードを理解できれば、慌てることはなくなります。 返信には書き損ないましたが、肌の改善スピードは一カ月約1センチとなります。5センチであれば最低5カ月を要することになります。見た目は3カ月でしたとしても、目には見えませんが完全ではありませんので、水分接触によって感染する可能性は大です。 お顔の症状はかなり広範囲だったですね、心配しなくても予定通りに進行します。この夏までの基礎整備と四輝水処置にて、ご両親が安心できる環境にまで到達することでしょう。 異物の侵入路は、皮膚粘膜と腸管粘膜となりますので、その環境整備を確実にさせることで、食材や雑菌反応はなくなり、あとは正常化へ進むことになります。 皮膚科医・小児科医は、この最初の一歩も理解できていません。 そうですね、四輝水はクラスターが小さいために皮膚の奥深くへ侵入して、滲みますが雑菌排除してゆきます。その為に水は電気分解しています。患部の雑菌がすべて排除出来れば、その部位はカサブタとなり、自前の絆創膏となり反応することはなくなります。同時に腸内細菌整備によって肝腎機能も活性出来れば異物の排泄もなくなり、痒みも急激に少なくなります。 痒みも少なくなれば、症状部位の周囲から徐々に中央へ向けて正常化してゆきます。が、見た目の正常と実際の正常は違いますので、感染だけには気を付けて水分接触だけは止めましょう。 四輝水はお母さんの手で塗布ください。それも安心を与えながらの塗布です。利き手で塗布して安心パワーを与えてください。コットンなどでは、最初に付着した雑菌を移動させることになります。 シャーレー上ですが、黄色ブドウ球菌排除試験では、8時間ごとに添加すれば、雑菌は増殖することはありませんでした。という裏付けとこれまでのサポートで確認しています。 頭の処置は、頭全体に振りかけて、お母さんの手で頭全体をマッサージしましょう。 返信をご主人と一緒に共有して、予定通りの回復に邁進してください。あ、すべては皆様のご判断ですから、信じられる方法でお進みください。 sikisui.jpg |
返信2021/01/27 23:34:34 中村 Re: 四輝水について 返信ありがとうございます! とても参考になりました! 娘はヨダレが多くてよく頬っぺたについてしまうのですが、 そのヨダレで細菌感染をしてしまう事がありますでしょうか? 気になりティッシュでこまめに押し拭きしています。 あと、海水浴ですが、 天気の良い今の時期なんかに行っても効果はありますか? 海の水を頬っぺたにつけるとよいのでしょうか? |
返信2021/01/29 11:33:12 赤嶺福海 Re: 四輝水について 中村様 質問返答のみで。 よだれ処置は、ティッシュの押し拭きで大丈夫です。 四輝水持たれているようなので、弱酸性処置で感染防止を。 海水浴においては、冬でも効果変化はありませんが、冷たさによるストレスにより活性酸素も発生しますのでご判断を。お子様が喜んでいる場合はどんどん行きましょう。大きな効果となります。 海水を付けるのは海水圧がありませんので、患部の奥深くへは浸透しませんので表面のみの効果でしょう。解決の基本は奥深い部位への処置によってカサブタ化することがポイントです。塩分によって痒みが出る場合もあります。また、海水中の嫌気性菌は3日で死滅しますので、それ以降の塗布処置は意味ありません。 |