崩壊する医療


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崩壊する医療

日本人の健康は、戦後のアメリカの占領政策により根こそぎ奪われてしまいました。医療は進歩しているとされていますが、病人は増え、医療費は膨れ上がっているのはその証拠でしょう。自分の生命、健康は自分で守る時代であり、不必要に医療に頼るべきではありません

医療は緊急救命医療には優れていますが、9割の慢性病には無益であり、返って病人を増やしています。これはアメリカのR・メンデルソン医師が言っている言葉であり、医療は死神に支配された地獄行き新幹線になります。

野性動物は人間ほど病氣になりません。動植は薬を飲みませんし、一日三食も食べません。病氣になれば動かずに寝ているだけで治しています。それが自然の摂理であり、それだけで充分健康になれるのです。自己治癒力を持っているということなのです。

では、なぜ人間には医療があり薬があり、病人が溢れかれっているのでしょうか?それは『利権』という名のこの世の闇が絡んでおり、医療は一番のお金になるからです。 補助金(税金)も使い放題なのです


病院は別名、【人間屠殺場】と呼ばれ、動物実験さながらの人間実験場なのです。そんな所に日本人は、宗教さながらの信仰をし、白衣の悪魔の言いなりになり、無惨に生命を散らしていきます。

医源病という言葉がありますが、これは医療行為が病氣になることからつけられた名称であり、実は医源病により亡くなっている方のほうが世の中は多くいます。ここまでを読んでいて、信じられないと思う人は多いと思います。


ですが、世の中の表の情報には真実などありません。裏の情報にこそ真実が隠されており、それはマスコミなどでは絶対に出てきません。連日、くだらないことがニュースで重大ニュースのように報道される腐った日本のマスメディアでは一切報道されない情報にこそ、世の中の真実というのは隠されています。

例えば、不都合な真実のひとつに食べないほうが健康でいられるという情報があります。断食のメカニズムはすでに70年以上前から解明されており、人間は本来ならば腹4分目~7分目で健康でいられますしかし、これを知られてしまえば、食品メジャー、裏に潜んでいる石油メジャーの売上が半減してしまうことを意味してしまいます

更に、マスコミはそうしたメジャー産業がスポンサーになり成り立っていますので、マスコミの収益も半減することを意味しており、そんな不都合な情報は世の中に出せないからこそ3食食べましょうと洗脳してくるのです。

また、ガンはより悪質です。ガンは40年以上前から自然療法により治ることが確認されていますが、医療はそれを黙殺し、三大殺人療法である抗がん剤、放射線治療、手術でガン患者の8割を殺しているのです。自然療法により治ってしまうことが解れば、医療費の大半を占めるガン利権が消し飛ぶからであり、ガン利権は年間20兆円もの巨大ビジネスだからです。


アトピー性皮膚炎においても同様で、厚生官僚・製薬会社・医師会の三位一体システムで国民を欺き、今なおステロイドホルモン剤被害者を製造し続けています。ここでも大きな利権があり、特に厚生官僚の天下りシステムは異常なほどで、補助金のキックバック金額も桁違いなのです。


また、犯罪の原因は実は白砂糖による低血糖症が8割を占めており、DVの9割は肉食による暴力衝動というのも判明しておりますが、これらも一般人を病人にしたてあげて利益を得るために黙殺されています特に白砂糖は麻薬と言われており、中毒性、危険性など覚醒剤と大差がないという事実を知る人はまだ少ないでしょう。これも悪質な利権が絡んだ国家ぐるみの犯罪行為です。


代替医療の扱いはもっと酷いですが、ナチュロパシー(自然療法)オステオパシー(整体療法)サイコパシー(心理療法)ホメオパシー(同種療法)などは迷信や詐欺扱いされており、弾圧されていますが、実はこれらは18世紀中頃まで はきちんとした医療体系に組み込まれていたのをロスチャイルドが利益にならないからと圧殺させたのです。

わたしは世の中を、とんでもないペテンの世界だと思っています。まさにマトリックスの世界の通りであり、偽りの世界であり、権力者に意のままに操られた世界です。ヒトラーのいった、「大衆は小さな嘘には騙されないが、大きな嘘には騙される」という言葉通りの世界であり、こんな世界を許せるはずがありません。

許してしまっては、未来に繋がる子どもたちに合わせる顔がありません。こんな世界は許せないという怒りがわたしの行動の原動力のひとつであり、正しい方向に少しでも変えていきたいというのが最大の行動の原動力です。怒りは力に変えることが出来るが、憎しみは破滅しか生まないという言葉を忘れず、怒りを力に変えて行動していきたいです。

→アトピー完全克服法(生後まもなく発症)
→アトピー完全克服法(1~2歳発症)
→アトピー完全克服法(3歳~第二次性徴期発症)
→アトピー完全克服法(第二次性徴~成人発症)

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