また日本の宝を葬ろうとしている日本の医療
昨日、池江璃花子選手が白血病である事を発表した。そして、彼女は治療を始め再起の意欲を示したが、一度、抗がん剤・ステロイド剤を投与した場合は、他の細胞は大きく崩壊し、その細胞再起は不可能であろう。今の池江さんとしては、水泳が一時的再起できても、東京オリンピックで表彰台に上がらなければ、生きているとはいえない。
一般のコメンテーターは、『白血病は死を覚悟しなければならない病気、生きているだけでも儲けもの。他の人生もある』などと他人事のようにいう。
しかし、多くの芸能人やスポーツ選手が、病気表明して再起はすれど、本人が目的とした方向へ進んではいない。
先日の『小林麻央さん』などは、可愛そうに抗がん剤で死を招いたこと、誰も責任を取らない。犯罪にはならないのも可笑しい、、、殺人に比例する行為と、もう気づくべきであろう。この有名な芸能人を通して、癌であれば心でも仕方ないのだ・・という風習で、馬鹿げた素材で作られた抗がん剤が、いとも簡単に使用し続けられるこの日本。
症状の真髄は見ていないので深くは判らないが、昨年のレースや報道等から、少しゆっくり休んで、健康となるシステムつくりをすれば、今回の抗がん剤処置をしなくても確実に復帰できると小生は思う。3ヶ月前のレース、以後の練習等も含めて推察すれば、過剰なプレッシャー、伸びないレコード、近づくオリンピック、世界トップ選手との強化合宿などのプレッシャーにより、少しづつ蓄積した疲れが、数値として表れただけなのだ。
抗がん剤取り扱い製薬会社、医師会の格好の餌食となっている。
前回放映された秋のレースの表情から、肝腎機能の低下は伺えた。ドーピング問題などもあり、使えない薬の処方で自然処置での改善を余儀なくされること、また、プライベートの問題などもあるんだろうと思う。
現在の数値症状の結果には、必ず原因があるのだ。
検査数値だけを頼りに白血病と診断し、闇雲に抗がん剤、ステロイド剤、抗生剤処置は最悪といえる処置であることは、少し理解できる小学生でも判る。
目的を東京オリンピック表彰台として、全て考えることが必要である。それは、本人が望んでいるからだ。
原因を排除し、本人が望み努力すれば、必ず達成できるのだ。だって、人間は思うとおりにしか体は動かないのだ。
炎上している桜田大臣も悪気ではないだろうと思うが、あのコメントは、オリンピック大臣側としての発言なのだろうが、最初に池江選手への気遣いが必要だった。
直ぐに行動して『池江選手は、我が省庁・各省庁が全力を尽くして回復させます』くらいの大口を叩けば、株は上がったと思うが・・・・人生の経験不足なんだろう。
と大口を叩く小生ではあるが、、、、もし、小生のところに相談があるのであれば、全快させてコーチと協力して東京オリンピックの表彰台は約束する。
その裏技は、これまで10000人以上の克服者輩出経験から確立している。免疫は、意識で大きく変わることも確認しているし、免疫に関与する白血病の克服の仕組みと経験はノーベル賞の先生よりは会得はしている。みんな数値しか見えないからだめなんだ。見えない部分にその大きな仕組みが隠されている事を知れば、事故でない限り回復は誰でも出来る(老衰は別)。
先生方、、、もういい加減気づきましょう。
抗がん剤で何人の方々を、いや何万人の方々を殺すのですか。あなたが受けますか?、、、あなた自身が癌になれば、抗がん剤は使用しないでしょう、そして、自然で最高の療法を取り入れるのでしょう。なぜ、他人にはいとも簡単に抗がん剤を使用するのですか?
小生の好きだった『夏目雅子』も『本田美奈子』も簡単に殺しましたね。いや、俺はタッチしていない・・・といっても連帯責任だ。
殺人罪で逮捕します!
・・・と、ここは時効としても、
今後の抗がん剤で死亡させた場合は、殺人罪とならなければ可笑しい。毒ガスを体に入れて良い訳が無い。このガン商法がストップすれば、ガン死亡率は大きく減少することになるのは間違いないだろう。
まず、がん検診に行かない事が重要である。
みんな、無料とするがん検診で餌食とされるのだ。小林麻央さんも、ついでに行なった検診で地獄に落ちた。
国の税金を使ってガン患者探しなのだ。誰もガン細胞くらいは持っているのに・・・簡単にいうと、体内の異物の保管庫と考えればよいのだ。ということは、ガン細胞は必要なのである。ま、大きくなりすぎれば、血管や神経圧迫して発症はするが、異物がたまらない食生活を頑張れば溜まらない事になる。
ガンは怖い病気だというキャンペーンは止めようよ。
とはいっても、今のこの日本社会で、生きるための正常な食生活は出来ないし、水も空気も汚染され、厳しい社会ではあるが、いろいろと勉強して生き延びる術を身につけよう。
医者よ、日本の宝である『池江璃花子選手』を抗がん剤で崩すことだけ早めてくれ!
※池江さんに使用するまえに自分で使用して、どうなるか安全を確認してください。