投稿した人:赤嶺福海 on May 07, 1999 at 16:50:38:
返答: 乳首がただれています。 投稿した人:もめん on May 07, 1999 at 09:28:18:
: 去年、２ヶ月ほど目の周りにステロイドを使用しました。
: その後、上半身に強いカユミ、赤く腫れ黒くなる、ジンマシンだらけになる、あざだらけになるなど副作用を経験し、
顔、特に目のまわりの浸透圧は非常に高く、腕の１３倍と言われます。よって、ステロイドの吸収率も１３倍となりますので少しのステロイドでも効果は絶大です。結果、受容体は変化を始め、自身のステロイドとは結合しなくなるのです。
３月頃
: 一切のステロイドをやめました。すると、今は信じられないくらい顔があれています。と同時に、乳首から液が出ます。
目の回りにステロイドを塗った原因は何であったかは判りませんが、おそらく内因的であったと考えられます。よって、その原因を戻さずにステロイドを外すことはとても危険的なことです。受容体は記号が変わっているし、元々副腎ホルモンのアンバランスな体型なので、それらを自力でカバーすることは困難でしょう。ステロイドを塗ったＡカップの女性は、よくそのようなことが起きます。
: こういう肝心な場所だけに、どうしていいかわかりません。
: なかには、イソジンをつけて治したという人いますが、そんな勇気もありません。
副腎皮質ホルモン、女性ホルモンのバランスが調整できるまで我慢ですね。感染しないように常に殺菌を心がけましょう。当室では「蓬水」を使用しています。上記ホルモンの産生は腸内細菌ですのでこの改善を考えた方がよいでしょう。
: 今のところ、何処の医者へも行っていません。
医者の選択は考えた方がよいです。馬鹿な医者ばかりですから。まともな医者と言えば片手くらいしかいないんじゃないですか。
: 私の状態は、２６歳、主婦、160センチ、52キロ。
: 顔は、頬ぼね、頬の下が良く炎症します。
: 背中がガサガサして、あとは肩が荒れていて、
: その外は体中に細かい引っ掻き傷がある程度です。
リンパ系に炎症が起きるところを見ると、内因性ですね。また、背中が荒れている状態を見ると肝臓、腎臓の機能が少し低下しています。便の状態、尿の回数等を確認して下さい。抗アレルギー作用、肝臓、腎臓機能の活性に関与するのは、不思議ですけどこれまた腸内細菌なのです。０．１ミリの場所に皮脂を出すためにはいろいろな機能が関与して皮膚に膜を張るのです。皮膚だけを見ては解決できない難しい問題です。これらを統括する自律神経の調整が重要となり、これらのスピードをアップするには意識（思いこみ、確信等）を向上させることにあります。
何度も他の掲示板で書き込みをしましたが、水＋食＋腸内細菌＋意識＝改善（克服）です。
子供さんはいますか？いなかったらつくることです。そうするとこのバランスは改善できることがよくあります。腸内細菌を調整すればアトピーの子供は出来ません。安心。
: 今までは気分が暗く、自堕落な生活を送っていましたが
: 昨日から朝早く起きて、夜寝るようになりました。
これが上手くいきだすと、自律神経の改善も早くなります。頑張って下さい。
: もし、正しくないお医者さんの所へ行って、
: もっとひどくなってしまったら、、と思うと恐くて
: 医者へ行けません。
いってはいけません。自然と共生できる身体にして、何を食べても何処にいてもアレルギー反応しない身体にすることです。悔しかったら、その医者を訴えることです。勉強もせずに、製薬会社とつるんで言いたいことをいっているのでちょっとカツを入れないといけない。協力します。
人間も動物も植物も同じなんですから、自然に逆らっていきてはいけません。心配いりませんよ、力を抜いて、大きく息をして、明るく生きていきましょう。
赤嶺福海
