投稿した人:mido on February 20, 19100 at 12:16:11:
返答: お返事 投稿した人:深谷元継 on February 19, 19100 at 00:14:06:
: 例えば温泉宅配の民間療法が、年間契約で100万円前後のアトピー治療を行っているのはご存じですよね。その一方であそこで救われてる患者もまたいる訳です。前者はデメリットで後者はメリットです。このバランスが民間療法や「患者団体」を評価する上で私はすごく重要視しています。だから電話で「取り扱い商品や価格を正直に教えて欲しい」と言いました。「収益性」と「ボランティア性」がどちらが強いのか?出来れば後者であって欲しいし、そう目指して欲しい、ということです。
これはオムバスの事ですか?
違っていたらごめんなさい。
私は(というより親が)1年半で600万弱使いました。私が特別に高い例というわけではなくあそこで治療した人はたいていこのくらい、使っていると思います。
温泉水の実費(宅配料含む)の他に、入会金100万円と電話代50万円を払いました。その電話代というのも向こうから電話をしてくることなどほとんどないのに。しかも、東京−藤沢間でなぜ、そんなに取られたのか今となっては不思議です。
ただ、私自身も現在オムバスで治療してる人も、必要以上のお金がかかると分かっていてそれでも、選択した治療法なのですが、あそこに「ボランティア性」を見出している人がいた事に少し驚きました。
この一連のスレッドを見て、お二人のどちらのおっしゃってる事にも納得できる部分と出来ない部分があります。
なので、深谷さんの投稿にレスをしたのは決して、反深谷さんというわけではないです。念のため。
温泉療法といえば、一番有名なのはオムバスで、あそこが年間100万円で治療できるとか、ボランティア性を持ってるというのは違う・・・と言いたかっただけなのです。