投稿した人:赤嶺福海 on March 31, 19100 at 14:51:11:
返答: 妊娠した時の治療法 投稿した人:ポーミー on March 29, 19100 at 23:38:00:
ボーミーさん、こんにちわ。
: わたしは27歳になる女です。アトピーというか、アレルギー性の皮膚炎と喘息は結婚以来、4年間悩みつづけています。
それは辛いですね。でも、4年間ですか?
基礎的部分を克服すると回復も早いでしょう。
: 喘息をきっかけにアレルギーテストを受けてみましたが、何らかのアレルギー反応を起こしていることはわかりましたが、アレルゲンを特定することは出来ませんでした。
その事はあまり気にしなくて良いですよ。特定して除去すれば反応も少ないでしょうが、反応しない身体にすることの方が大事です。
:その後、ちょっとした気温、湿度の変化や体調の変化で顔のほうによく赤みとただれが起き、その後脱皮するように皮がむけます。(自称ヘビ女です)
これは問題ですね。
完全に恒常性維持が出来ない身体になっています。
常に一定の身体を維持する機能と言うことですが、自律神経のアンバランスによってこの事が起きているのです。
ビタミン、酵素、ホルモンの調整が、自力で無意識のうちに出来る身体にしなければなりませんね。
ヘビ女・・・それは失礼な。でも、上手い表現ですね。
: その度に皮膚科でもらったステロイドを少量つけていましたが、
〜中略〜
: なにか影響はあるのでしょうか?
今からの調整で問題なくなるでしょう。・・と、無責任には言えませんが、当方の同条件で産んだ患者さんは、問題ありませんでした。(データー数は10件程度)
: 喘息の薬は先月出先で発作を起こしたとき病院で点滴を受けて以来、飲んでいません。ですが一昨年はほとんど毎日飲んでいました。これも体内に蓄積されたりするのでしょうか?
もう問題ないでしょう。排泄役の肝腎機能が正常であれば大丈夫です。
基礎的な部分をしっかり勉強して元気な赤ちゃんを産んでください。
腸内細菌とミネラル、性交渉は必要です。