外因的、内因的原因では方法は違う


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投稿した人:赤嶺福海 on April 11, 19100 at 11:20:39:

返答: 黄色ブドウ球菌の治療法を教えて 投稿した人:だい on April 10, 19100 at 18:39:33:

だいさん、また私がでしゃばり。

当然痒みがあるでしょうから、掻いて炎症じゅくじゅくは戻らないと思います。掻かなければイソジンで戻るでしょうが、そう簡単にはいきませんよね。

私の考え方。

その部分は、風呂に浸けないこと。カサブタがふやけてすぐに取れ、再度ブドウ球菌の繁殖が始まり、痒みも伴って発生します。・・・この繰り返しでは、いくらたっても治まらないでしょう。

風呂に浸けなく、イソジンだけで(ピンポイントで)殺菌を続ける。カサブタをつくる。はげる。また殺菌。はげる・・・の繰り返しでどんどんと小さくする。

その部分は乾燥に心がけ、黄色ブドウ球菌が繁殖できない条件をつくることが大事です。病院の先生方は、風呂に入って清潔にすることを心がけましょう・・と言いますが、実は逆なんです。

イソジンは、じゅくじゅくが無くなったら止めて、ph4くらいの液(当方では蓬の液)で軽殺菌を続けて、周りの正常部分からの活躍を待ちます。

外因的な原因であればこれでよいのですが、内因的に常に発生するのであれば、対蹠的なやり方になってしまいます。大元の原因をも対応できる方法をとることが大事でしょう。



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