投稿した人:赤嶺福海 on April 23, 19100 at 22:02:45:
返答: 傷の治りがとても遅くなりました 投稿した人:アユミ on April 21, 19100 at 17:43:47:
アユミ様
: ワセリンのようなものを乾燥しているところ、傷になっているところに
: 塗っていました。
この処方では、皮膚のph狂いが発生し、皮膚常在菌の減少、感染症の条件整備となります。
:大学に入学して
: 東京で一人暮らしをして2年目ほどにまた少しアトピーが出てきました。
希望にあふれた都会生活1年目は、皆さん大丈夫ですが、なれた2年目に再発症する方は多くいます。
: 今年の4月から新築の家に引っ越し、会社に入って働いているのですが、
: 働き始めて1週間ほどで顔や上半身にアトピーが出るようになりました。
新築での化学物質(ホルムアルデヒド等)等の影響があるかもしれませんね。それであれば、何とか対応する必要もあります。
: 今度はステロイドを使わずに治したいと思って良い治療法を探しているところです。
ステロイドなしの生活が必要でしょう。これから結婚、出産等の大事業が控えていますので、自然の体にしておかないと大変です。
: 特にひどいのは脇の下です。今はひっかかないように気をつけているので
: 傷は消えましたが、目の周り同様に赤くはれています。
: あと気がついたのは一ヶ月くらい前にできた小さな傷も徐々にしか
: 治って消えていかなくなったことです。
体内での復元の機能が低下しています。その条件を整備する事が必要でしょう。
私の考え方は、からだ全体を整備して・・結果、アトピーが良くなる。・・という方向が必要です。
やはり、腸とミネラル、皮膚ph調整が必要ですね。