投稿した人:ガッチャマン！ on April 22, 19101 at 00:46:54:
私は幼稚園の頃からアトピーです。
今は２４歳なので、随分とたちますが、２０歳をすぎてきてから
顔にもでるようになって困っています。
もちろん女性なので社会的にも困ります。
しかしあらゆるアトピーの情報を聞くたびに不安になって
バカバカしくなってきます。
人生は一度しかありません。
ガンの人は命に非常にかかわるので、余命をどう生きるか考える
ように、アトピーの人も考えるべきなのかと思います。
この世にはあらゆる病気があります。
その一つを授かってしまった私としては、ここはあきらめるしか
ないと思っています。
それくらいの根性を据えようかと思っているのです。
とにかく、何のために自分は生きるのかを、考えなくては
この病気は直らないのではと思います。
そこが一番大切なのではないかと思うのです。
直すことばかり考えていては精神上不健康になります。
我慢すればする程、ストレスはたまります。
それでは自分の一番きもちいものが何か見つければ、
それで直るのかと思います。
アトピーなんて、気にしない事。
もし他人が自分の事を汚いというならば、その人は外面だけを
気にする心の狭い人なのです。
（しかし、私だって、顔に大きなやけどがある人をみれば、おや？
っと思っていまうものです。しわくちゃのお婆さんをみて、誰も
綺麗だなんて思いません。若い子の方がいいに決まっています。）
大切なのは、自分にとってなにが一番なのか考えることです。
集中です。一秒達とも、それに情熱が向けられるものを見つける事です。
アトピーで一番つらいのは表面に表せる事、痒いつらさ。
でも、死ぬことだってできるし、死は人に平等にやってくるのです。
どんなに健康な人でも、死ぬ時は死ぬし、病気をする時はするのです。
肝心なのは、自分の命は何のためにあるか？です。
（死んでしまえば、燃やされるので、肌なんて関係ありませんし、、）
それがわかって、アトピーという病気も直る、希望があるのではと
思うのです。
医者は「君はダニがだめ、だから常に綺麗にしなくては」「君は食べ物が
悪い、それは食べてはだめ」とにかく、何か見える範囲でしか
直す手段がないような言い方で私たちを縛ろうとします。
誰も助けてはくれません。（これは辛い言葉ですが、誰しもそうなのです。得に病気に関しては、病気をしている本人しか、わからないのです。）
医者だって、保証をしてくれません。
大切なのは、自分一人しか頼るものはいないことを常に知るべきなのです。
少しくらい、わがままだって、ひねくれてたって、いいんです。
自分の人生を深く考えるためにアトピーがあると思えば、
この病気だっていつか、かわいらしく思えるかもしれません。
悪さをするペットだと思うのはどうでしょうか？
このペットは、何の前触れもなく、機嫌をそこねたり、私を傷つけたり
します。
目にみえないものを、見ることのできる人間になりましょう！
誰か、この意見に賛成し、友達になりませんか？
