投稿した人:トーマ on June 01, 19101 at 08:45:42:
返答: ステロイドについて新事実 投稿した人:きのことり on June 01, 19101 at 00:03:02:
なんといったらよいのかは難しいですね。
人間は常にストレスや悪くなる環境にさらされていて
更年期障害とか女性に特有な毎日のホルモンのバランス
などは、なかなかどうしようもないものです。
年齢による体の変化や衰え、病気は防ぎようもない
ものですから。
ホルモンといえば、どうなんでしょう、アトピーは
女性に多いものか?と考えたりします。
男性も女性もホルモンの動きが違うのでアトピーの
症状や傾向は違ってくるものなんでしょうかね〜。
だいたい肌というものは、男性の方が本来強いのでしょうか?
筋肉のつき方とかも違うとなれば、もしかしたらアトピーの治療法も違うのでしょうかね〜。
ストレスは目にみえないので、強力ですよね。
ストレスで胃に穴があくくらいですから。
考えるのがアトピーの人は、外面的には医者にみてもらうのに、内面的にはみてもらうことがないので
ホルモンがどう自分の中でなっているのかわかりませんね。
例えば、ステロイドが問題の場合、使っている時と
やめてからと、いろいろと体の中では、何かおこって
るんでしょうかね〜。
それさえも、内面的には病院で検査とかもしないし
わからないですね〜。
それから個人差もあるし、精神面やら体の中の機能やら
環境やら、複雑すぎて、どれが原因か、やはり自分で
みつけないかぎり、みつからないでしょうね。
だいたいアトピーなんて、掻くという行為自体
微妙すぎて、原因が一つとはいえないので、
ホルモンといわれても、難しいですね。
案外、掻くという行為が、くせ、のようになってしまって
いる可能性も多いし、ストレスが高まるにつれて
掻くという行為で発散させているんでしょうね。
アトピーの人は案外、自虐的だったりして、、、。
私の感心ごとに一つ、だれか寝ている間に掻かないように
するグッツを考えられないか、というものです。
掻いているだいたいが、寝ている間の、無意識の状態で
あって、そいつを、どうにかすれば、かなり効果が
あると思うのですが、、、。
例えば、寝ている間、手錠でしばっておくとか、、。
昼間はがまんという脳の機能が働いているけど
寝ている間はどうしようもないんで、どうでしょうか。
掻くという行為をがまん、すると、さらに痒くなると
ききますが、さらにがまん、するとどうなるのでしょう。
目がさめちゃいますかね〜。でも起きるほど脳も強く
働かないようなきも、しますね〜。
やってみようかと思うんだけど、手錠みたいなグッツ
がないわ。
どう、考えても、寝ている間が、勝負なところ、
みなさんはありませんか?
私はおきている時に、ひどく掻くという事はしないん
ですが、、、、。
アトピーって、ほんと、考えることが多すぎますね。
自分でもいろいろ工夫をしなくちゃなりません。
多分誰もやった事はないだろうけど、催眠術で自分が
アトピーという事を忘れさせて、なおかつ、痒くなったら、壁を掻きたくなると、暗示させるとどうなるでしょうか?
だれか実験でやってくれないかな〜。