投稿した人:赤嶺福海 on April 18, 19102 at 11:06:20:
返答: 妊娠中の食生活について 投稿した人:はるこ on April 16, 19102 at 13:44:44:
はるこ様
そうでしょうね、アトピーになる原因も解決策も無いので
すから答え様がないと思われます。卵を多く食べたから卵
アレルギー？ 牛乳を多く飲んだから牛乳アレルギーにな
ると病院の医師たちは言っているようですが・・その判断
基準は何処なのかもわかっていないのに、、、ねぇ。
アトピーのお母さんからアトピーの子供が生まれやす
い・・という結果は理解できるが、じゃあ、アトピーでな
いお母さんからアトピーの子供が生まれるのか解決できな
いと「遺伝」問題は解決できない・・どうして、２００万
年も歴史を持つ人間が、たった４,５０年でＤＮＡが変化す
るのですか？・・彼らの研究心に疑問を持つばかりです。
どうして、綺麗な体で生まれなければならない赤ちゃん
が、可愛い盛りの０歳で全身炎症を起こすのか、、それ
も、１ヶ月あたりから発症するのですから・・多くの産婦
人科医たちは、アトピーは皮膚科医の仕事と思っているの
でしょうが、乳児アトピーの多くの原因は、「産婦人科
医」にあるのです。アトピーのお母さんの腸内細菌バラン
スは不安やカユミで大きくバランスを崩します。腸内細菌
の崩れと共に「膣内細菌」のバランスも崩れてきます。
よって、出産時の膣内菌バランスは不安定で、雑菌を多く
受菌する事になります。
アトピーでないお母さんからアトピー児が生まれる原
因・・間違い無く膣炎処理によるものです。また、ウォ
シュレット等の使用により、菌バランスが悪くなりカンジ
タ等の雑菌が侵入する事も認められます。少々の雑菌がい
ようが、正常菌を死滅させる治療が一番の問題なのです。
この治療が無くなればアトピーは激減するでしょうし、
１歳までにステロイド使用がなくなれば、５０年後にはア
トピーの方はいなくなります。今現在、約７００万人の方
が何らかの皮膚炎がありステロイド使用しており、
約１５０万人の方が重症となっています。これらの方々の
治療経歴は、生後まもなく発症が３分の２、第二次性長期
発症が３分の２です(当方データーより）。それ以外の方に
おいても小さな症状にも「ステロイド使用」が引き金に
なっています。、、、あっと、話がそれました・・すみま
せん。
で、あまり極端な食事制限や過剰摂取はいけないものの、
普通で良いんじゃないでしょうか。好物を制限する方がス
トレスとなり、活性酸素が生まれ腸内細菌・ミネラルに影
響を与えそうな気がしますね。食物アレルギーは、腸
や粘膜が原因ですから、常在菌・・「菌」が関与していま
すので、この事を考えた方が良いですね。しいて言えば
「マゴワヤサシイ」でしょうか・・ＨＰ参照。
何か答えになっていないかな・・？
