投稿した人:赤嶺福海 on September 13, 1999 at 11:37:21:
返答: ホルムアルデヒトの皮膚影響は? 投稿した人:みっきー on September 11, 1999 at 16:11:19:
: こんにちはみっきーです。
はじめまして。
: 築5年の家に住んでいます。
: 最近、妻の目の周りのカユミが止まらず、最近
: ただれたようになってきています。
: 3才の子供は、春から初夏にかけ全身かゆがります。
: 30種ぐらいアレルギー検査を受けたんですが、
: 猫の毛わずか反応するだけで、他は出ません。
築5年の家に最近引っ越してきたのか、新築して5年経過したのかが不明ですが、前者の場合は接着剤が原因と考えます。後者の場合はこれが原因のすべてとは思われません。環境の変化、精神的な影響で起こることもあります。奥様の妊娠で起きることもあります。
: 市の調査機関で調べてもらうと、ホルムアルデヒトの
: 濃度がWHO基準0.08に対し我が家では0.2(各部屋平均)
: 有るそうです。
それは結構高いですね。JAS(日本農林規格)のF基準に合っていないのでしょう。
家を引っ越すこともできなければ解決をしなければならないでしょうから、提案方法は、遠赤外線にて対応するか、フローリングや合板関係を張り替えるかですね。遠赤外線は部屋のあらゆる所に炭やセラミックを各四隅に置いて中和させる方法です。それか、床下に何トンか炭を敷き詰める「敷炭」をすればこの解決は出来るでしょう。また、ダニやゴキブリも殆ど出ません。雑菌などの住める環境でなくなるのでしょう。
: これが原因なのか、調べたいのですが、皮膚テスト
: などが行えるものなのでしょうか?
化学物質の皮膚テスト?ごめんなさい、判りません。
: できるようでしたら大阪の調査できる病院を
: ご紹介して頂ければ幸いです。
私のような考え方は医者には理解できないようです。よって、大阪ではおりません。
京都であれば堀田医院の堀田忠弘先生であれば検査していただけると思います。波動や気功、Oリングテスト等によって行います。私の紹介といえば大丈夫です。
赤嶺福海