投稿した人:赤嶺福海 on November 11, 1999 at 14:23:21:
返答: こちらこそ、ありがとうございました。 投稿した人:AKINA on November 11, 1999 at 10:48:32:
ＡＫＩＮＡさん、こんにちわ。
そうですか、それで腸内細菌や膣乳酸菌について興味を持たれたのですね。普通の方は、人間の体と腸内細菌は大きく関与しているのだと、また、アトピーは特に密接だと説いてもなかなか耳を傾けないのですが、よくぞ関心を持たれました。今の時期の気づいて調整をされるのと医学に取り入れられる時代（その時代は来ないように思うが、その前に今の医学は崩壊する）に調整されるのでは天と地の差が出るでしょう。
人間の生きる条件水・空気・食が汚染されると人間の体の何処に影響が出るのか理解させるとこの意味が判るのだが、信頼されなければならない医者や医療機関、製薬業界は、頭から跳ね除けてしまう環境が整備されなければこの事は通じない。
医療機関や製薬業界、厚生省は人間の健康のことを目的に行動をしなければ乱れたこの間系は回復できないでしょう。「自分の家族に行う医療」が必要です。中には本当の医療を目的に行っている方も出てきているのは確かです。
昔の病院や医院（町医者など）は、古い木造の病院で必ず触診をして風邪などは「卵酒を飲んで寝ていれば良くなるよ」と安心させることを忘れなかったし、金持ちはいなかったような気がする。今の医者は金持ちの代名詞になっており、多くの金を投下しても医大に入りたがる。触診などせず「じゃ、検査してみましょう、１週間後に来て下さい」そして、検査結果を見て「これは酷い、○○の疑いがあります。精密検査をしましょう」「では、切りましょう」これでは良い先生、悪い先生以前の問題です。検査結果を読むＰＣがあれば一日何十万人の診察でも出来るし、気分の悪い医者など入らないし、不安を与えるだけだ。
「病は気から」・・病気の半分はここの問題であろう。
先日、弟が急死したと書きましたが、一昨年の１２月に食道ガンの手術をしていました。その以前から顔色が悪いので少し調整を始めた方が良いのではと話していたすぐ後のことでした。身内というのはなかなか説得できないものです。やはり、白衣しか信用しない昔型の考え方のようです。彼の５歳と７歳の子供と４日間生活しましたが、涙涙でした・・これからは僕が父親代わり一度に４人の子供となりました。・・このままだと生活できなくなる・・不安。
何というレスであろうか。ＡＫＩＮＡさんに愚痴を言ってどうなるのであろうか？失礼。
でも、世の中の菌との融合は大事であり、敵にするとどんどん強力な耐性武器を準備してくる。・・仲良くやりましょう、お互い協力して。
また、何かありましたら。
赤嶺福海
