投稿した人:赤嶺福海 on January 20, 2003 at 14:44:50:
返答: ADRの使用頻度 投稿した人:じゅんこ on January 20, 2003 at 11:23:51:
じゅんこ様
使用方法等の説明が足りませんでしたね。
ADRはph0.5という強酸ですので、綿棒などを使用
して他の部位に接触しない方法で処置してください。
(綿棒の使用数が多くなりますが)
処置してすぐに(20〜30秒)沁みるのですが、沁みな
ければ真皮まで届いていません。もう少しふき取る時間を
延ばしてください。そうすると下部の雑菌群も処置できる
でしょう。(沁みれば下部まで届いています・・かなり沁
みます、、痛いです)
炎症範囲内は雑菌群の巣であり、水分(体液の出る部分
も)のある部分に空気が触れると当然雑菌は増殖しますの
で、完全殺菌にはもう少し時間が掛かるかもしれません。
2,3時間手を使用する事がなければ、ADR使用後すぐに
「そら」をそのまま降りかける方法でも殺菌乾燥できま
す。蓬水と「そら」の割合も1:1程度で濃度を強くして
進行してください。カサブタが落ちるまで少し時間はかか
ると思いますが、半分解決できれば一気に戻ります。