しゅう様

めがねをかけている部分を残して症状が出ているとすれば、パソコン電磁波・紫外線の影響しか考えられませんね。医療的処方のように排除するということも考えられますが、現実的には仕事と自然ですから難しいでしょうねぇ。しかし、一緒の環境でも症状が出ない方はいるのですから、その条件に合わせることが必要です。まずは、自分の皮脂で全てを防御するということです。おそらく、症状悪化の部分に保湿剤を処方しているのではと予想しますが、これは厳しい状況に追い込まれます。皮膚に棲息する「皮膚常在菌」を意識して処置することが重要なポイントとなります。炎症部分のphは中性（7）となり、空気中の雑菌群が棲息できる条件となっていますので、根源は紫外線や電磁波としても後発的には感染ということになって症状が出ています。まず、これら雑菌群を排除することが必要ですが、「皮膚常在菌」を守りながらの処置が重要なのです。一番簡単な方法は、「ph4」のローションにて処置して改善を目指します。最初は乾燥して厳しいと思いますが、この「皮膚常在菌」が棲息すると、徐々に皮膚に皮脂が出てくるようになります。季節によって回復のスピードが違いますが、この冬は遅く、春を迎えると体内環境が活性してスピードは早くなるでしょう。そして、夏場は海水浴にて解決させるのです。・・・で、ステロイド剤は使用していないでしょうね？