前に書き込みされた「さえ」さんであれば、お子様は1歳ですね。

ホッペの症状に「プロベト」では逆方向です。
冬になって皮膚も乾燥して異物侵入しやすい状況となっていますので、
皮脂の少ない子供は常に異物侵入を予想して働きます。
特に赤ちゃんは、ホッペ等浸透圧の高い部分は、常に白血球が集まって
即座に対抗できるようにしていますので、寒い地域のお子様に
ホッペの紅い子が多いのです。

よって、お子様もこの時期は特に侵入しやすいホッペは、異物が集まり
感染の状況となっています。さらに、プロベトを使用すると
さらに感染しやすくなります。（phの上昇にて）
逆の部分も少し紅いからといって、処置すれば厳しい状況となり、
範囲が広くなれば解決にも時間が掛かります。

医者を変えるというより、医者には行かないことです。
逆に悪化させるために時間とお金を掛けるだけです。
身重で厳しい時期なので苦しいと思いますが、まずホッペは
乾燥させることと、ph4殺菌を行うことです。
それで、赤みがなくなれば解決方向へと進むことでしょう。
さらに、風呂へは患部を付けないことです。風呂は浸透圧が高いために
患部に水分が浸入して雑菌群の住処となるでしょう。

うん、プロベト選択はよくありません。
（医者は何をしているんでしょう！・・多くの医者の処方報告を聞いていますが、全くといって無知です。皮膚に棲息する有用皮膚常在菌の存在を知らないで治療すれば逆方向に進むのも納得できます。彼らは、、、、、いったい、、、ですね）