さくら様

何も症状がない状態でも、この年齢では毎日変化があるときなのです。便秘になったり、炎症がきつくなったり、カサカサになったり、逆に快便になったり、ピンクの綺麗な皮膚が見えてきたり、ツルツルになったりと、、、体内においてもミネラルバランスでの変化で、代謝機能が低下したりすることで、体内の不要成分が炎症部位から浸潤することとなります。そのバランスを安定させるには、腸内細菌やミネラルのバランス調整をすることが出来れば、赤ちゃん自身が操作することとなるのです。自分でそのバランス調整をしなければ、これから80年の人生を健康に生きてゆかなければなりません。浸潤している液は、体内の不要成分です、、、実は、このことは健康に生きるための条件なのですから問題ないのです。痒みという大きなストレスが体内にかかっているので、不要成分を排泄する機能が低下してその様になっているのです。そのまま、停滞すれば大変なことになりますので、良い症状といえます。
ま、これから数ヶ月は厳しいので、あまり短い期間での回復を期待しないことです。毎日コツコツと、基礎条件を整備させることだけに集中して、「大丈夫！」と抱っこを続けることが克服のスピードを上げることですね。左右対称、、、うん、顔はそのようにはなりませんね。手足は対象になることが多いですが、掻く回数の多いほど症状は重くなるのが普通ですね。