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返信2007/04/02 13:15:46 赤嶺福海 Re: 追記 ちゃま様 状況は今までの経験である程度把握いたしました。 おそらく、免疫過剰(アトピー性皮膚炎)とされる症状に間違いありません。ただ、多くの方々の返答分にも書き込みましたが、生後6ヶ月前後までは、どんなに処置をしようとなかなか解決には至りません。赤ちゃんは、自分が生きる場所の条件に合わせるために、2回の季節を過ごして微調整しているものと推察しています。よった、今の症状が、あなたの食事の問題などではないでしょう。そんなことで、症状が悪化するのであれば、まともな食事をしていない多くのお母さんのお子様は殆ど発症することになります。そんなことは無いのです、、お母さんの母乳は、どんな条件でも子供へ影響の与える成分など与えていないのです。乳児を抱えたお母さんをマクドナルドで多く見ますよ、、、でも、ピカピカです・・不思議でしょう。 ただ、心配しなくてもお正月までには峠を越えて、ピカピカの笑顔を見せてくれますので、ご主人とご家族で協力し合って、薬無しで守り抜いてくださいね。 今の心配状況では母乳の出も悪いでしょうが、少しでも与えてください。これほど素晴らしい赤ちゃんに重要な栄養分はないのです。この成分配合など、未熟な人間ではわからないのです、これも神の領域です。ミルク摂取の場合は、それに必ず乳酸菌を少しでも含ませて摂取させてください。そのうち安心感が高まると多く出てくるかもしれませんね。ミルクの成分が変化することはありません。そして、1日2包が適当でしょう、、、朝晩に分けた方が良いですね。また、ミネラル濃縮液も痒みによって低下するミネラルを補うためには重要成分です。白湯50mlに1滴程度でよいでしょう。当然、ミルクの成分変化は見られません。 同時期年齢のお子様への返答を参考に頑張ることですね、、、間違いありませんからね。人間は食べて生きているのです、、、その食べ物を自分の細胞に必要な成分をジャストタイミングで必要量作り出し、与えることが健康である条件なのです。薬は「食」なのです。その薬を自分で作れるシステムを今の時期に構築させれば、病気にはならないこととなります。単純ですが、法則です。今の法律は逆になっていることが多いですね、、これも天下りシステムの犠牲ですね。 そして、ご質問ですね・・・・。 1、乳児湿疹だったとしても、同じ対処法でよいですか? 乳児湿疹でも痒みはあるのですか? 先述しましたとおり、免疫過剰となっています。 処置は一緒で良いと思います。症状の出ていない赤ちゃんにも使用する方法です。 2、七海はどのくらいの白湯やミルクに1〜2滴加えればよいのでしょう? またミルクに入れてもミルクの成分は変わりませんか? 七海と乳酸菌を一緒に白湯に溶いて与えても良いですか? はい、問題ありません。量は上記分を参考にしてください。 3、先生の書物に母乳育ちの方が症状が軽いと書かれていましたが 粉ミルクで育てても大丈夫なのでしょうか? 出来れば、出来れば、、、母乳が最高です。将来の罹患率も大きく変わります。 これに勝るものなし・・・自然学から考えても非するところはありません。 もう少しあなたが安心すると母乳も多く出てくるでしょう。ご主人のサポートも必要でしょうね。 あ、、気持ちのですよ・・。 ketueki.jpg |