ままかよ様

状況はある程度把握いたしました。まだ、首の据わらない時期にこの症状を目の当たりにして、親としては辛いことでしょうが、何としても根源の解決で進行し、1歳半までには解決を見てください。

妊娠前の状況、出産後の状況、、、いろいろと原因を予想していますが、おそらく横断治療によるものと推察します。当方においても数人、黄疸治療で紫外線治療を行いましたが、全員発症しました。私も、事前に相談されましたが、命の方が大事だと指示したのですが、その影響は大と思います。2番目のお子様や3番目のお子様が殆どでしたが、アトピーのお子様を持っていますので、その可能性もあるのですが、生まれないような指導もしていますので、その治療後に発症兆しが出ました。

まだ、3ヵ月半、、、いまはどんな方法を使用しても解決には至りません。6ヶ月を超えて少しづつ回復の兆しが見えてくるのです。それまでに、少し痛んだ腸内細菌やミネラル、皮膚常在菌のバランスを整える様の進行することです。

体内の影響は最初はなかったのかもしれませんが、今の症状から毎日大きなストレスはかかっています。よって、体外粘膜（皮膚・胃腸管）は不安定となっており、調整しなければ本当の免疫過剰状況を余儀なくされます。
乳酸菌摂取はA型で構いません。血液型が判明次第切り替えましょう。違う血液型を摂取しても反応したり悪影響を与えることはありません。ただ、菌定着率の差は出ます。

そうね、前のこと考えても仕方ありません、、、、これからのことが重要ですね、、。いい方向に向っています、、、この継続は、間違いなく1歳半までに120％解決するでしょう。上乗せの20％は、普通のお子様より基礎条件がよく、罹患し辛い体となるからです。

頑張ってください。