まあや様、返答が遅れ申し訳ありません。

赤ちゃんは、すくすくと日を追うごとに成長しますので楽しみですねぇ。赤ちゃんの頬が赤いのは当たり前ですが、安全のために乳酸菌、ミネラル摂取も重要ですね。しかし、本当にアトピー性皮膚炎であれば、乳酸菌摂取も即効的な効果はありません。半年間は、どんな治療を行おうともなかなか解決を見ないので、少し長めに設定することも重要ですからね。そうね、もしそうであれば1歳半と見て進行しましょう。

あなたのアトピー症状も辛いでしょうが、まずはお子様優先です。数値と症状の比例性はありませんので、信じなくてもよいです。彼らは数値のみで処置を行ないますが、解決を見たことはありませんから。まずは、根源である腸管の調整とミネラル調整は必須項目となります。腸管やミネラル調整が出来ても一気に数値は下がりません。その様な体と判断して免疫は動いていますし、その要素のある方の免疫は常に安全を期して働いています。改善しても3年間は数値は下がらないでしょう。それでも、結果ですから気にすることはありません。というより、改善すれば数値を検査することもないでしょう。

犬や猫の同居は一切問題ありません。その環境で生きることです。粘膜からの侵入によって起きることですが、その粘膜調整をすることで反応は起きないこととなります。また、犬や猫の自然の振る舞いは、赤ちゃんの笑顔を多く引き出すこととなり、改善にも大きく役立つことと思われます。アニマル療法とでも云うのでしょうか。逆に犬猫を飼った方がよいとおもうくらいですし、推奨したいくらいです。