遠方でお疲れのことと思います。
追加の質問がでてしまいました。

まず、現在の様子です。
ほうすいを使用しだして1週間がたちましたが、ほうすいをつけていれば肌はかなり改善されています。失礼かもしれませんが、ステロイドが入っているのではないかと思うくらいです。（すみません、そんなことないのは承知しております）
しかしある一部分が、ほうすいをたくさんつけても、なしのつぶてのように治らないのですが。。。これはどういうことなのでしょうね。。。
夜、授乳時のかきむしる行為も今ではほとんどしなくなっています。

今日、また私が卵を食べてみましたが、前回のような症状は一切なく、かゆみもﾌﾞﾂﾌﾞﾂもとくにたまごのせいとおもわれる症状はなかったです。あれ？前回のはたまたまだったのかな？という感じです。私のみ、豆腐も食べ始めてますが、それによって悪化はないみたいです。
下痢によるおしりや股のかぶれがひどいので、乳酸菌をストップして3日経っていますが、下痢はまだ続いていて、かぶれもよくなったり悪くなったりの繰り返しです。このままほうすいをつけていていいでしょうか？

先日少し書きましたが、しばらくホメオパシー療法というのをやっていて、そこの考え方は、湿疹は身体の毒素（抗生剤など）だから、抑圧せず、掻くだけ掻いて、でっきるまでださければ治らない、というものです。その考えから、今回ほおって置いて（レメディというサポートするものはあるのですが、、、）膿んだりした次第です。でもその考えもありかなとは思うのですが、悪化の一途ではおかしすぎる、と疑問を抱き始めていました。でも少しその、抑圧→症状を抑えているだけなのでまたでてくる、→治らない、という図式が頭から離れず（ある意味洗脳です）、今回、ほうすいを使用すると、塗ってしばらくはきれいな状態になることから、これは抑圧になるのだろうかと思うようになりました。

7、先生のご経験から、ほうすいを塗ると一時的に肌がきれいになることはあります　　　か？またしばらするとﾌﾞﾂﾌﾞﾂしたものが出てくるのです。でもしばらくぬらなくて　　も、ほうすいを塗る前よりは、はるかにきれいなのです。

8、赤嶺先生の理論で、湿疹は皮膚からの異物の排泄だとありましたので、ある意　　　味、ホメオパシーの考え方とまったく違うわけではないことから、排泄しているもの　を、ほうすいによって抑える、ということについてお聞かせ願いますでしょうか？
　特にそんなこと考える必要はないですか？

9、長女のあせもがひどいです。ほうすい塗っても大丈夫ですか？

10、私や、娘の、健康な肌（顔や身体）へも、ほうすいは化粧水代わりにずっと使い　　続けてもいいですか？PHの問題があると思ったので。。。



と、以上になります。お疲れのところほんとうに長々と申し訳ございません。
以前のような切迫した感じではないので、お急ぎ返信なさらなくても大丈夫です。
よろしくお願いいたします。