りい様

カンジダと診察されて膣剤を処方されたにしても使用してはなりません。ヨーグルトの塗布にて進行することです。一度の強制処置など気にしないで、自分の一番よい方法を確信を持って進行することです、それで間違いありません。口に水疱が出来ても良いじゃありませんか、、、そんなの唾液ですぐに治ります。感染の脅しは、自分たちの売上が目的なのです。この処方にて1件あたりの出産費用を上げているだけです。この事が、アトピー性皮膚炎の子供を作り上げているという責任など微塵もないのです。全てではありませんが、99％の産婦人科医は、自己欲にて体が動いています。カンジタが棲息していても膣乳酸菌を減少させるほうが大きな問題です。
性行為が正常にあればカンジタも居なくなるでしょう。問題は、産道に棲息する乳酸菌の保護なのです。性行為における粘液がそれを守り、雑菌の排除となるのです。ご主人が長期不在の場合などは自慰でも構いません。コンドームも不用です。