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返信2009/03/23 16:08:53 赤嶺福海 Re: 乳酸菌と母乳について ぴかぴか様 1ヶ月過ぎからの症状とあなら、お母様の状況から、免疫過剰(アトピー性皮膚炎)という可能性が高いような気がします。でなくても、今の湿疹や炎症を解決したいということですから、その方法を間違えないように進行することが重要です。 皮膚の処置においては、皮膚常在菌の生育問題から今の蓬水処置で問題はありません。保湿したり、ステロイド剤の処置だけは絶対に避けるべきです。 お母さんの今までの経緯やおならの状況から腸内環境の崩れは予想できます。腸管粘膜の崩れということも考えられ、この解決無しには今の解決は出来ないでしょう。また、手も自由に動き始めますので痒みがそろそろ厳しくなると、症状は一気に崩れてゆきますので、さらに外部からの侵入条件は容易となり、更なる免疫過剰を引き起こします。 腸管粘膜の正常は必須条件となり、乳酸菌摂取は重要な改善項目となるでしょう。ヨーグルビジンの目的は、ヨーグルトかするための菌群を集中しています。ただ、環境整備にプラスになることは間違いありません。しかし、今までの経過から血液型別乳酸菌をお薦めします。血液型の不明な場合はお母様の血液型かO型ということになります。ただ、それが違っても輸血のような問題などありませんし、増殖機能は同様にします。 お母様の部分は、状況からホルモンバランスとなるのでしょう。一度、症状は大きく前進していますので、体内のホルモンバランスによるものと思われます。夏の体内バランスとなれば症状も改善するのでしょう。夏を期待ですね。 何としても母乳を切らすことは出来ません、続けてください。この母乳を消化酵素によってアミノ酸化出来るようになれば反応は体内での反応は起きなくなります。これまでの統計と必ず一致するということはないのですが、もしアトピー性皮膚炎の状況であれば、これからさらに厳しい状況になるということは予想できますので、それも踏まえて目標の1歳まで頑張り続けることです。ただ、峠とされる生後6ヶ月目に夏を迎えますので、条件はかなり有利となっています。毎日体内時計を合わせるために必ず一度は外に出すことです。少々の悪化は関係ありません、子供は必ず自分で解決できる力を持っています。 あ、病院に行っても何一つ解決できることはありません。むしろ、さらに重い母親の心の病気に掛かります。前向きな発言はゼロで、最悪のことだけしか述べないのです。それは、アトピー性皮膚炎の本当の解決を見たことがないことと、その解決方法を知らないからです。すべて厚生労働省のガイドラインにそって、問題の起きない保身体質で生きている輩です、信頼感ゼロです。・・・・という僕は、医者でもない薬剤師でもない信頼感など一切ないのも事実ですが、、、、。結果は、私の言ったとおりになるわけです。 何としても予定の1歳で解決させてください。 |