アトピッ子のママ様

いろいろな仕組みで対応している掲示板なのですが、偶然書き込み記号が同一だったために後の書き込みとなったアトピッ子ママさんへ失礼な書き込みとなりました。

生後3ヶ月くらいからの克服マニュアルのスタートですから、基礎的な条件整備は出来ているものと推察します。現在の症状部位やスピードから外部感染と思われます。梅雨や低気圧の多い時期のために起きたことかもしれませんし、離乳食による影響かもしれません。範囲の大きい部位については、時間を要するものと思われますが、今の体環境からすれば解決方向へと進むものと思いますよ。
有用皮膚常在菌の棲息スピードとなりますので、1センチ当たり約1ヶ月を要するのが普通です。

掻痒による炎症が第一原因となって、さらなる掻痒行為による拡大と転移となったのでしょう。皮膚と骨間の一番薄い部位が今の湿疹部位となっているのは、そのためです。脛にしても同様ですが、痒みの出やすい部位なのです。

医者は、我が子も我妻の皮膚炎症を良くできないのです。その医者が、他人など良くできるわけがないのです、というより、勉強しないのでしょう。

一度よくなったいるわけですから、必ず近い時期に解決することでしょう。