大きな病院で5年に1人レベルのアトピーと言われましたか。なんともとんでもない医者ですね。そういう脅しをし、何十人、何百人にステロイドを塗布し（塗布させて）きたことでしょう。殴ってやりたくなりますね。ほとんどの皮膚科医はアトピーにはステロイドという頭しかありません。日本には確かに優秀な外科医は数は少ないですが、確かに存在します。いわゆる、超プロと言われる人です。しかし、皮膚科医に超プロは日本で数えるほどしかいないと考えます。なぜなら、超優秀な医者は皮膚科医にならないからです。これ以上言うと支障がありますが、そうなのです。皮膚科医又は、小児科医がアトピーを見たら、ステロイド塗布としか、言えないのです。何故か、治し方を知らないからです。自然治癒の力は医者にはわからないのです。そういう輩ですから、自律神経とアトピーの関連、又、母親や父親の治るという「気」の重要性などわかるはずもありません。まぁ、一言でいえば、カバなのです。患者が来たら、ステロイドを処方し、少量であれば、副作用はありません、要は使い方ですよ・・・というカバの決まり文句を言い、2−3分で診療は終了します。つまり、小学生の低学年でも診察は可能なのです。その事に疑問を抱く頭もありません。患者がステロイド悪を言おうものなら、必ずムキになります。そもそも、ステロイドがなんであるのか、どういう歴史で生まれ、本来はどういう処でのみ使用され得るものであるのか、そうした根幹についても全く知りません。また、知ろうともしません。

医者にはアトピーは絶対に治せないのです。というか、アトピーがなんたるものか、そもそも何もしらないのです。知らないものに対し、ただ、ステロイドを出す・・、はぁ・・、本当に腹が立ちますね。

私が思うに、アトピーというのは、先ず、絶対に治るものであるということ。日々健康的な環境と生活、又、両親の愛があれば、絶対に完治します。ステロイドを塗るから治らないのです。化学物質を身体に入れて治る訳がありません。治るどころか・・・の話です。

赤嶺先生の療法は自然治癒力で治すことです。その為の補助として、乳酸菌や蓬水、七海があります。これだけをやっておれば、万全です。実際は無理な事ですが、もし、タイムカプセルで原始時代に行けば、その時からアトピーは超急速に改善されます。間違いありません。空気・水は最高で、人が作り出す化学物質はありません。要は、如何に自然にするか、この自然というのは、他の赤ちゃんと同じように自然にするという意味と、化学物質から離れた森の様な、原始時代の様な自然・・・、その両方です。

自然にしておる限り、又、その間に、感染だけはしない限り、どんなに、酷いアトピーでも生後2年迄に必ず治ると私は確信しています。

自然治癒は実にじっくりとした治療です、だから、身体に優しいし、それが本来のあるべき姿なのです。化学物質で仮に治ったとしても、それは、みせかけです。毒は中に潜みます。必ず治ります。頑張って下さい。