ゆかり様

「治っていると思うけど念のため」・・・・この医者たちがアトピーの子供を苦しめているのですが、彼らは「よその子」（一般患者）なんてどうでもいいんです。抗生剤を投与して、1件当たりの単価が上がればいいのです。その運動が始まったときから、恐ろしいほどの数、出産後1ヶ月のアトピー児が増えたのです。
そして、産婦人科医の少ないことで重宝されることをいいことに、横暴に事を運んでいるのです。「あ、そう、ではよその病院にかかってください」と、話も聞かずに、半ば脅しなんです。

って、いつも医者のことになるとこんな感じになるので･･･気をつけます。

で、終了したことは致し方ありません、これからですよね。
本当にカンジタが発見されたとしても、実は必要だからいるのです。というか、その条件となっているからなんですね。さらに抗生剤を使用しているのですから、その時の状況より悪化していることは間違いありません。

条件を元通りにするには、自己の粘液を出して存在してはいけない雑菌群を排除することと、自己の持つ有用菌群を徐々に増やすことです。そのためには、性行為は必要となります。もし、ご主人の協力が得られなければ、自己にて行うことです。また、ヨーグルトを膣内に挿入して雑菌排除という方法もあります。自己の粘液に越したことはありませんし、元々の雑菌群も排除できるでしょう。

え、これって本当と思われるでしょうが、人間はそのようになっているのです。出来れば前者の方が有効です。そうね、30週位すれば完全に改善するでしょう。（週1回で）