渡部様

少しメールを紐解いて見ました。
2003年5月ではないですかぁ、、、。
お嬢さんは1歳9ヶ月、ご主人は25歳（ステ離脱）で苦しかった時代でしたねぇ。まだまだ克服の件数が1000件満たない時期でしたし、理論的にもまだ認められていなかった時期でした。金沢で講演会などをしても医者や看護婦にテープを取られ、薬事法違反すれすれの状況のピンチの場面でした。

そうですか、お嬢様ももう9歳ですね、、、ということは3年生ですか、可愛い時期ですね。といっても、あっという間に子供は大きくなりますからねぇ。うちの娘も昔は可愛かったんですがねぇ、、、今では・・・・です。あ、すみません。

すぐにフローラ会へご入会いただき、ピンチの場面は多くありましたね。

突然の蕁麻疹処置、脱入浴による感染のこと、酸性水のこと、冬の貨幣状湿疹のこと、お父様の癌のこと、卵白アレルギーのこと、スイミングのこと、寒暖の差のこと、水疱瘡感染のこと、Sちゃん4歳のときの崩れの原因と対応にて解決したことなど振り返ってみると数十回の交信でした、、、、え、この時こんな事を書いたんだぁ・・と、今の書き込み内容とは少し違っていることなど懐かしくなります。

それでも、お母さんの目的であったSちゃんとご主人の改善目的は達しましたね、お疲れ様でした。これからもこの悪環境の中で生きるためには、腸管環境が重要だということ、自然のシステムを見ながら生きることなど、今まで培った理論をさらに会得して家族の健康にご留意くださいね。この環境でのこの書き込みは何だかホッとしました。（本心）

これからもご主人を中心に健康で幸せな家族であられます様、金沢からお祈りしています。

あ、こちら北陸に来られる機会がありましたら是非お立ち寄りください。昨年から、金沢駅に近い場所で活動していますから・・・。