返信2005/06/15 22:50:20 ユウ RBJ 最近、、、 こんにちは。去年の夏、東京(渋谷)のセミナーに参加させていただいた大学生の男です。その節はお世話になりました。 その後、蓬水とヨーグルトの治療により今年四月の下旬まで驚くほど調子のいい日々が続いていました。ですが、安心して生活のリズムがずれることもあり、蓬水は毎晩つけていたのですが、ヨーグルトは夜にだけ食べると言う状態になっていました。糖分も多く摂取していたと思います。それでも安定していたので安心していました。 五月のゴールデンウィークに三十八度ほど熱が出て、それから一週間とすこしの間、お腹の調子が悪くなりっぱなしで、微熱が続いているかんじでした。その時から肘の間接部に湿疹がではじめ、今では広がって肘から手首近くまでの内側にぽつぽつしたかゆみを持った湿疹、膝の関節部、脇付近の背中にも湿疹がでています。首の周りやまぶた、鼻の頭が乾燥してかゆくなることがあります。また、唇も乾燥します。両足の裏の土踏まずに十円玉ほどの湿疹が出ていることも気になります。 寝る前と起きてから、気になる所に蓬水をつけ、ヨーグルトを朝晩摂取するように心がけています。それでも肘の湿疹がおさまらず困っています。これからどんどん酷くなるのじゃないかと心配です。以後の治療についてアドバイスをお願いします。 |
返信2005/06/23 16:23:29 赤嶺福海 RBJ Re: 最近、、、 ユウさま 返答、大幅に遅れています。 昨年の夏ですか、、、誰やろう? 夏が来て悪化し始めたという判断からすれば、熱対応(代謝)が出来なかったのですね。 体内に熱がこもればどこかから出さなければ、正常体温を維持することが出来ません。 発熱のときに抗生剤使用があったのではないでしょうか? そうすると一時的に症状は出てきますし、その後の処置で範囲が広がったりもします。 安心して、進行できなければ症状を見ての不安は増大し、活性酸素は抗生剤と同様の働きをします。 10数年経過して出た症状を1〜2年で解決していますが、完全ではありません。 季節の変化や心や意識の変化で大きく症状は変貌することを覚えておかなければなりません。 多くの皆様は、ヨーグルトとミネラルを摂取すれば良くなると思っているようですが、 それであれば、困る方などいなくなります。 調子の良いときは問題ありませんが、この症状が低下したときの処置が問題なのです。 出きるだけ悪化させない処置と心の持ち方が重要なのですね。 頑張って解決してください。 |
返信2005/06/27 21:44:25 ユウ RBJ 返答ありがとうございました だらだらして悲観的になっていた生活にメリハリをつけるために、朝6時からのウォーキングをはじめました。胸もできるだけはろうと思います。今はまだ、皮膚が黒ずんでみっともないですが、心の持ち方が大切とのことなのでくよくよせず解決しようとおもいます。 足の裏の湿疹のことなのですが、足の裏にもアトピーの湿疹は出るものですか?かゆくなり、こすると皮がぽろぽろむけ、赤くなって汁がでます。ここにも蓬水で対処していいですか? |