ノジ様

返答が大幅に遅れました。

お子様へのヨーグルト摂取には多くの方が苦労されています。冷たくて少し酸っぱければ大人でも嫌いな方がおられるし、何のために摂取するのか理解できないのですから、お子様としては本能で行動をされています。

よく指導している方法とは、常温で冷たい感覚をなくし、少し甘い感覚であれば殆ど食べてくれるようです。今飲まれているのであれば、プチダノンというヨーグルトでも良いし、ハチミツなんかも美味しく食べられているようですよ。

溶連菌感染のときですね、、、その前にその感染となる条件整備が必要とも思えます。腸管整備が出来ていればその感染には大抵なりません。もしなったとすれば、命の問題となるのであれば直ぐに排泄させなければなりませんので抗生剤処置は必要でしょう。出来れば、抗体の出来る3〜4日は様子を見て自力で回復させることをお奨めしますね。そうすれば、その菌には一生80年感染・症状は起きません。