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返信2013/04/16 11:18:48 赤嶺 福海  
Re: 機能活性型乳酸について
ゴードンママ様

お子様のアトピー克服に全力を尽くしておられることの迫力を感じます、そうです、それらの知識が力となりお子様へ良い影響を与え、お子様も安心してお母さんに頼ることが出来ると思います。

さて、表記の乳酸菌サイトは、素晴らしい内容と思います。

当所の考え方は、腸管内に少ない菌を少しづつでも増やそうという考え方であり、存在しない菌は増えようがありません。菌は属・種・株と分かれており、株単位では数万種類、いや人間の数だけあるのです。腸管の長さは1歳のお子様でも4〜5メートルはあるでしょう。その間には、数百種類という膨大な種類と数百兆個という膨大な数が棲息して初めて正常に体は動くようになっています。その重要な種類と数を全て摂取するわけにはいかない為に、各腸管ポジションの重要菌を選択して配合しています。その量バランスはマル秘となっておりますが、予定通りに正常化される方が多いのはこのバランス設定が重要と自負しています。

トピックスでも書き込んでいるように、乳酸菌であれば何でもいいわけではありません。種類や量も重要と判断して、この10数年間継続しています。もっと、お子様に安全でスピード化した乳酸菌があれば推薦したいとも思っています。日本の乳酸菌開発研究(特許の多さと考え方)ではトップとされる研究者と手を組んで20数年の進行です。オーダー乳酸菌・血液型別乳酸菌・・誰もが考えられなかった研究を20数年前確立させたのは我々でもあります。

表記サイトに携わっている研究者、サポート者に、乳酸菌生産物質の良さを確認して、ゴードンママ 様のご判断で進行され、いち早いお子様の改善に全力を尽くされることをお祈りする次第です。

我々の目的は、お子様を何とか早く確実に克服サポートできるように、乳酸菌をはじめ多くの関連研究をし現在に至っております。兎に角、お子様の克服が早くなるのは何か・・これ1点です。これ以上でもない、これ以下でもありません。多くの失敗も経験して現在がありますが、乳酸菌のことは、克服においてとても重要視しています。ただ、これだけで全員が良くなるのであれば困る方は誰もいませんし、これほどの問題ともなりません。私は、これも重要ですが、もっと重要なのは母親の意識(知識)と思っていろいろと指導しています。

乳酸菌が単種類であれば、餌を多くやりどんどん増やせば・・という考え方にもなるのでしょうが、それぞれの菌に役割があり、同種類によるDNAでコロニーを成して活躍していますので、ない菌があれば増えることはないのです。基礎となる菌種から徐々に分裂させて数百種類の菌まで増やすことが重要と判断しています。

乳酸菌は基礎条件を作り上げるまで摂取すれば、後は理論的には必要ありません。現社会では乳酸菌減少の条件が多すぎますので、1週間に1回くらいは摂取した方がよいかもしれませんねと指導もします。1年間摂取して基礎条件整備し、いろいろな諸条件整備して改善し、次の季節(春秋)を普通に通過すれば、克服となるのです。その間に多くの知識を得て、少しの症状落下があっても直ぐに対応できる知識を身に着けて、この先の諸症状にも対応できるように勉強されることも当方運営の一つとしています。

僕は、いろいろな考えがあっても良いとおもいます。商品を作っている以上、消費しなければいけない経営事情もあるでしょうから、多くの情報を皆様に与えるのが普通ですし、少々オーバーに書くのもありかなとも思います。全てのご判断は皆様となります。

乳酸菌生産物質が良いか悪いか・・・効くか効かないか・・というのは、アトピー症状に良いのか否かとなります。先述のとおり、物でよくなるのであれば誰も苦労はしません。私は、これくらいしか答えられません。他の商材がどうなのかあまり研究したことはありません(一部、目に余る宣伝商材については調査しますが)し、毎日の返答と相談でそんな暇はありません。

当方の掲載内容からの相談なのに、こんなことしか書けませんし、他の商材のことを確認することもできませんでしたので、質問と違う内容かもしれませんが、思いのままの書き込みをお許しください。誰も、お子様の改善のための目的です。私も、今までの経験と自然の声を聞いて、お子様の克服が如何に早くなるかの戦いを続けています。その知識と経験と実績は、他の指導者にはひけをとりません、、、いや、、と思います。

掲示板を使うということは、知られては嫌だと思っての書き込みなんでしょうが、あまり好意のもてる書き込みではありませんね。

いや、本当、ご自身がお子様にはこれだと思う方法が一番ですよ。お子様は、母親命、母親一番で今は育っています。母親の思いだけで良くなる方々もいますから、この方法だけではなく、いろいろな方法でよくなっています。但し、その場だけではなく、再発のない方法が一番とこの方法を選択し指導し続けています。終わりがありません、何処まで続くのでしょう、この無料サポートは・・・。

いち早いお子様の克服を陰よりお祈りしています。

おなまえ  
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