YUKI様

1歳6ヶ月から痒みが発生したということですね。それまで症状はなく、この時期に発症というアトピー性皮膚炎はありません。風邪を引いて大量残す英剤を摂取したか、怪我をして抗生剤を摂取、恐ろしいストレスが発生して急激に体内に活性酸素が発生したか・・・であれば、可能性はありますが、おそらく春の信号による急激な体の変化により、体温が急上昇したか、外気温度差による体の恒常性が不安定となったことで発生したと推察します。

アトピーの初期段階？何なんでしょう？・・・アトピーという原因も解決方法も知らない医者が、そんな初期段階などわかるでしょうか。こんな馬鹿医者に大事なお子様の体を預けてよいものでしょうか。絶対泣きを見ますし、後悔しますし、恨みますし、将来（第二次性長期になれば）お子様との関係も危ぶまれることになります。

ステロイドホルモン剤の問題だけでもありません、保湿剤においても、彼らは何もわからず処方しているのです。その処方理由を聞いたら驚きますよ、、、って、殆ど答えられません。ステロイドホルモンのメカニズムも説明できません。体内で産生されるステロイドホルモンの量も知りませんし、皮膚に正常菌が存在することも知らないで皮膚科医をしているのです。

恐ろしいでしょう。・・・本当に質問攻めにしてみてください、、、気の弱い先生は泣き出します。その他の先生は怒り出します。恥ずかしいから・・・・きっと皮膚科医も、「何で俺、医者しているんだろう？」って、半分以上の皮膚科医は思っていますよ。そして、あとの半分は「決まってるだろう、、、金儲けだ」と、税制優遇を受けている職種ながら、国民の税金を騙し取っているのです。恐ろしい世界です。

と、批判はこれくらいにして・・・・。

入浴は駄目ですよ、、、浸透圧をかけて、皮膚表面の隙間に水分を含ませれば、風呂上りに一機に感染しますよ。20分に1回の増殖をしますので、1センチの大きさになるまで2日で炎症円となります。この感染は怖いですよぉ〜。また、体温を上げれば、体全体の痒みも発生して、風呂上りの柔らかい皮膚を掻き崩すこととなれば、一機に感染範囲は広がります。これだけは本当に守った方が良いですよ。

＜脱入浴について＞http://www.atoppos.co.jp/html/8datsu.html

皮膚乾燥・痒みの原因は、体内に異物が侵入していることから始まっています。それは、腸管なのか、皮膚なのか、鼻や口や目なのか・・・いずれにしろ、何処かで反応して、体全体の侵入拒否反応が起きています。その処置を間違わないことが重要であり、自然の条件にすれば直るものを、処置によって悪化させることが殆どです。ま、医者にはかからないことです。（あ、、また）

自分でしっかり理論会得して、お子様を守ってください。

その他重要なコンテンツ

＜アトピーコラム＞http://www.atoppos.co.jp/html/11calender.html
＜本当の原因＞http://www.atoppos.co.jp/html/2genin.html

そして、お母さんは自信を持って、お子様と接してください。胸張って。