ももか様

ピロリ菌対策のための抗生剤処置は、当然、アトピー性皮膚炎の症状を悪化させるということあご理解できていると思います。摂取しない考え方で間違いありません。

胃が痛くなっての診断だったのであれば、かなり進行されていると思われますので、何かの処置を行わなければその状況からは逃れられないでしょう。違和感も無く、通常検診での診断であれば、越す英剤処置の必要はないと思います。仰るように、乳酸菌摂取が、胃粘膜においても徐々に回復はされるものと推察します。

ピロリ菌は、多くの方に生息している菌と言われます。恐らくですが、何か役割があって棲息しているものなのです。むやみやたらに除菌するというのも、医者の考え方ですから、、、、信じられません。この社会は菌との共生で育まれている事を、再度認識する事が重要です。

医者の言うとおりにすれば、その末端は解決しても、その根底にある重要条件も犯してしまう事が多いので気をつけましょう。となっても謝罪はなし、逃げることだけ考えて生きています。

ご自身の体はご自身で守るしか今の社会では、健康に生きることは出来ません。

痛みが無いのであれば、乳酸菌摂取で正解です。