またの投稿になりすみません。
こちらで脱風呂を知ってから、2週間ほどやってみました。顔と首はあまり変わりありませんが、ところどころ深い傷もあり汁っぽかった肘の裏と膝の裏が亀の甲羅状の大きなひびわれっぽい茶色いかさぶたで覆われ、汁はなくなりました。（甲羅状の線にあたる部分が深めの傷で線状に切れてるみたいです。皮膚をひねるとそこから地割れみたいに割れ目ができて少し血がにじみます）

このまま勝手に落ちるまでほうっておけば傷が治るんじゃないかと思ったのですが、昨晩寝てから三時間くらいして意識が朦朧とした頃、激しい痒みに襲われてそのかさぶたを全部かきこわしてしまったようです。朝見たら、また一面じっとりと汁っぽく、皮が一枚なくなってしまったかのように赤く…（しかも傷に服の繊維がくっついて…）

こういうことを続けていると、脱風呂も意味がないでしょうか？寝る前になるとなぜか患部が勝手にしっとりしてきてかきこわしやすくなる気がします。あと、乾燥してる時も刺激を与えてしまうとそこから燃え広がるように恐ろしい痒みに襲われます。

また一からかさぶたを作りますが、また剥いでしまうと思うと終わりが見えません…なぜか昨日までよかった部位も朝起きると赤くポツポツ汁っぽくなってることもあります（数日でよくなり、また他の部位に出ては…のくりかえし。よくなったところにまたバッと赤みがでるのはどんな仕組みなんでしょうか）<

四輝水でかゆみを抑えることはできるんでしょうか。