生まれながらの乳児湿疹・・アトピー性皮膚炎とされる免疫過剰であれば、今の処置方法では解決には至りません。

ご存知の通り、お医者様も一定の見解にはなく、またその処置においても異なってきます。それは、この症状の根源をご理解されていないために起きる言動となっています。お医者様も治してあげたいと思うのでしょうが、その方法がわからないのです。その判らないお医者様に頼っても時間はどんどんと過ぎてゆき、炎症範囲を広げ、お子様の顕在意識に残る年齢となってきます。

出来るだけ早い改善のための行動を取らなければ、1歳を超えての改善は少し時間を要するとされています。もう、ご自分でお子様を守らなければ、お医者様に頼っての進行は、時間とお金の無駄かもしれません。（批判ではなく真実なのです）

石鹸の処置においても、今の通りの処置であれば、どんどんと皮脂は外れ、炎症部位から広がる状況を余儀なくされます。正常皮膚には、有用な皮膚常在菌が1平方センチ当たり約100万個棲息する事実を知らなければなりません。この有用菌群が、空気中に生存する雑菌や異物から体内侵入を防いでいるために、問題なく生きられているのです。

皮膚は弱酸性であり、中性素材の洗浄や保湿処置は厳しい状況を余儀なくされます。

ステロイド剤においてもご推測の通り、厳しい魔の薬となっています。（これも批判ではなく700万人以上のアトピー被害者からの現実です・・中には仕事・学校・いろいろなことで使用しなければ進行できない方も居られるのも事実です。ただ、その原因もその処置によるもので、一度使用し続けると離せなくなるのです）その副作用はすさまじい範囲にわたります。

私の推薦する克服理論はこちらです、参考になれば幸いです。

日本のアトピーが3年以内でゼロとなる理論（国・医師会が推薦実践すれば）VOL　�@
https://note.com/umi293293/n/n53db26aa4c26

日本のアトピーが3年以内でゼロとなる理論（国・医師会が推薦実践すれば）VOL　�A
https://note.com/umi293293/n/n625f2273f6f8