投稿した人:のりこ on August 30, 1999 at 13:13:01:
返答: 対蹠的な治療より根源的な治療を。 投稿した人:赤嶺福海 on August 28, 1999 at 10:48:51:
丁寧な回答、ありがとうございます。
さらに、いくつか質問したいことがありますが、よろしいでしょうか。
> 原因が内因的であれば簡単には痒みは落ちません。
> ヒスタミンを出ないようにするか、
> 作用する位置の受容体をふさぐしかありません。
> それには根源的な調整が必要でしょう。
ヒスタミンを出ないようにする、あるいは受容体をふさぐ為の
根源的な調整とは、やはり乳酸菌の摂取を中心とした
HPにある治療法のことでしょうか?それとも、かゆみに
対しては別の療法があるのでしょうか?
> 内因的な発症部位ですね。
> 原因をしっかり考えて根源的に改革すれば
> これから先少々のことがあっても対応できるでしょう。
内因性とは、心因的な原因での発症ということだと思うのですが・・・
ここでいう根源的な改革というのも上記の調整と同義なのでしょうか?