季節の変わり目に湿疹や炎症が出て慌てて病院にいって処置すると、あっという間に改善する。 何だ、悪くなるとすぐに薬を塗ればよくなるんだ。子供も笑顔が多くなり、夜も眠れる。 しかし、数日間するとまた同じように炎症が出て、今度は広範囲に出るようになった。 「おかしい、、、おかしい」と思いながらも、病院にいけば必ずステロイドが出る。すぐに良くしたいという気持ちが、 結果的にまわり道となってしまったのではないでしょうか。 本来なら、その根源解決をしなければならないものを、出口をふさぐために 今度はそれ以上に厳しい状況を作り出してしまった。 根気強く、一番大事な時期を薬なしで乗り切るために頑張りぬくのです。
氏名 = ○○くん
性別 = 男
職業 = 保育園
年齢 = 4
身長 = 99
体重 = 13
血液型RH = +
型 = O
飲料水その他 = ハワイウォーター
病名 = アトピー性皮膚炎
発病年 = 20
発病月 = 11
治療 =
生後3か月でアトピーといわれ3か月〜2歳10カ月までロコイドとワセリンの混合やアズノール・ヒルドイドなどの塗り薬を使用(ロコイドは数回使用のみ)アズノールをよくつかっていました。飲み薬(セルテクト・ポララミン・アタラックス)を飲む。熱性けいれんをおこしてからはセルテクトのみになりました(1歳半)
7か月でカポジ水痘症になり入院治療中にアトピーの悪化もありステロイドを1週間塗られたようですが内容は不明
3歳から現在まで漢方薬を飲み(医療保険の効く範囲での内容で症状により変更あり、いぼに効くのや体力の回復、精神的なおちつき用疳の虫にきくようなやつです。時期によって冷えのぼせにきくのもあり)塗り薬は紫雲膏を使用 シェルミラックというローションと入浴剤を使用 飛び火にすぐになるので抗生物質を使用することが多い
症状としては2歳までは顔中心でしっとり肌にじくじくの発疹 2歳過ぎてからは 全身の乾燥 ももや膝まわり足首足の甲とひどく小さい湿疹がありぱっくり割れるところあり 手の甲・肘・肩・腹(ゴムのあたるウエストライン中心)首後ろなどにも湿疹 腰あたりは丸や帯のような少し突起した赤みの強い湿疹がありなかなか消えない 特に寝る前夜中の痒み(足中心)が激しくうまれてから一度も朝までねることはない。
現在は蓬水・宇宙・七海・血液型乳酸菌を使用(まだ1週間)顔に少々小さいニキビのようなものが増えている。その他まだ変化なし
入浴は昨年の半年間と一昨年の半年間(夏場中心に)お風呂を嫌がり漢方を処方している先生から無理にいれなくてもよいといわれ入らずに過ごした。飛び火が毎週のように発症し1カ月は抗生物質をぬり続けた。全身の乾燥はここ2年ではだいぶ皮膚がはがれおち背中と腹は回復しつつある。顔は花粉の時期以外は現れず。また、肘と膝の内側には症状はあまり出ない。
はぎしりが多く 発狂も多い(夜中)膝の曲がりが伸びなく身長が一年で1,8センチしか伸びず、よくたべるが体重も増えない(食事は卵・乳のみ完全除去無農薬野菜などを使用) お茶はしじゅうむ・ルイボス・すぎな・びわなどを使用
住居年 = 3
住居築(月) = 6
リフォーム(年) =
リフォーム(月) =
シロアリ除去(年) =
シロアリ除去(月) =
ステロイド離脱経験 = 有
ステロイド中止(年) = 2010
ステロイド中止(月) = 3
ステロイド中止(日) =
ステロイド歴(年) = 2
ステロイド歴(月) = 6
ステロイド使用頻度 = 時々
アレルゲン = 卵
アレルゲン = 牛乳
アレルゲン = 大豆
アレルゲン = ハウスダスト
アレルゲン = 小麦
アレルゲン = ダニ
アレルゲンその他 = そば・ピーナッツ・黄色ブドウ球菌・卵乳はクラス6
備考 =
はじめまして
こんなに素敵な相談があり利用させていただくことにしました。よろしくお願いいたします。
今回の内容は双子の弟の方の症状です。
実は双子の兄もアレルギーアトピーがあります。
できれば二人相談したかったのですが今回は重度の弟にしました。
兄も薬や病気に関してはほぼ同じ経歴ではありますが、なぜか症状がまったく違い、肌にはあまり乾燥はなく耳裏、肘・膝の内側 おしりの下 陰部の周りに小さい突起した湿疹がいくつもあり足と背中に1個づつ百円玉くらいの大きい突起したものがあります。弟とは出る場所がちがいます。食物アレルギーは卵・乳・ハウスダスト・ダニです。
二人とも夜は全く眠れない5年間です・・・。
ステロイドはほとんどつかわずにきましたが、症状が改善されず、眠れずで不安の毎日です。
何かアドバイスいただけたらとてもうれしいです。
どうぞよろしくおねがいいたします。
◇ANS
○○○様
状況はある程度把握いたしました。
う〜ん、厳しいですねぇ。うん、致し方ないところもありますが、これまでの多くの処置が逆方向に進んで、結果的にお子様の体を低下したことになりました。いや、どのご両親も子供が可愛くて直ぐに良くしたいと思うのが普通ですし、医者の云うことは100%と思うものです。そして、5歳というこの時期にもこの厳しさは、簡単には解決には至りません。さらに、発狂症状も起きていることから、体内の多くのミネラルは低下しています。自律神経に重要な微量元素MgやCaなども異常低下となっているのでしょう。
さらに、抗生剤の使用は、内服及び外用においても厳しい結果となります。
お子様の症状の根源は、異物が体内に侵入するために、自己排泄させ体を正常に保とうとする本能で動いています。その排泄作用が通常は肝腎機能で行われるのですが、連続侵入が起きていたために第3の排泄器官「皮膚」に痒みを与えて掻き破り排泄しているのです。この症状が一般的に云う「アトピー性皮膚炎」なのです。医者はこの本当の仕組みを理解していませんし、薬による症状緩和を治療の柱として、その後のことがどうなろうと、彼らには痛みなど微塵もありません。例え、医療過誤事件となろうと国のガイドラインに守られているからです。国(官僚)=製薬会社=医者(病院・学会)が三位一体となって進行して誰もが旨味を得ているのです。そして、その被害者は今回の震災(原発事故)でもわかるように納税者である国民が一番の被害者なのです。
漢方薬は自然の素材なので副作用はないと多くの方は思っているようですが、私は状況によってはステロイドより問題だと思う節も多くあります。アレルギーに効果のある漢方薬といえば、全ての素材は根物となっており、ホルモン様成分を保持していますし、さらに、培養して糖鎖を外し、体に作用しやすいように製造されて薬認可を取得しているのです。漢方薬だといって、効果があるように処方量においても必要成分量の数百倍の量を摂取しているのです。その余剰成分はいったい何処から排泄されるのでしょう。当然、肝臓腎臓を通過して便や尿からとなるのですが、その量は連続して侵入し肝腎機能は極端に低下し、第3の排泄器官「皮膚」に痒みを与えて排泄されることになるのです。今お子様の症状の出ている部位からの排泄がそれに当たります。
アトピー克服には、肝臓や腎臓の正常化が重要なポイントとなりますが、漢方薬の摂取によって改善が見られない多くの方は、肝腎機能が低下することにあるのです。漢方処方の先生方もどうやって症状が緩和するのかそのメカニズムを理解していないで、結果のみの統計学によって判断されているのです。多くはツムラや漢方製薬関連の参考書をもって処方しているのです。実は、ステロイド剤の処方より改善はし辛くなっているのは、この肝腎機能低下によるものなのです。さらに、肝腎機能を改善させる薬はありません。
この様に、彼らに頼ってもお子様の改善はおそらく見られないと推察できます。よって、ここは母親が主治医となってお子様を守るほかないのです。今厳しい生活をしている成人のアトピー症状を持っている方の殆どが、この幼少時期からの薬物療法の結果となっていることを理解して、仕事を辞めたり、学校を辞めたりして克服に努めています。が、思いとうりに進行しないことも多く厳しい現実を見ています。
何としてもこの幼少時期に克服させ、健康で明るい青年で社会に送り出さなければなりません。
こう云ってはお母様の落胆を誘うだけですが、良かれと進行されたこれまでの治療は、逆方向に進み、改善への道を遠回りすることになっています。ここは、お母様が主治医となってご主人と協力して、この症状の根源と解決理論を会得して、慌てないで一歩一歩前進する以外本当の解決は出来ません。もう乳酸菌やミネラルphローションなどを使用されているようですが、そんな1週間で変化などあるわけありません。基礎条件整備に最低半年は必要ですし、環境整備(ご主人の理論理解や祖父母の理解、出口設定等々)も重要となります。
毎日24時間厳しい痒みとの戦いは、親でも理解できないこの世の中で一番苦しいストレスとなります。そして、体内には多くの活性酸素が発生し、多くの細胞を破壊し、さらに発症の根源となった腸管環境においても条件悪化という最悪な方向へと進んでいるのです。少しでも早く、方向転換と思い苦言を呈していることをお詫びいたしますが、ここは、家族全員の力を結集し、戦わなければ上昇気流には乗れないと判断します。
また、これほどのストレスは、多くの栄養成分を失い発育にも影響して、大きくなり辛く、腸管においても必須成分の産生量が異常に少なくなっています。第一根源である腸管の改善が早急の対策となり、並行してミネラルのバランス調整にて自律系の安定も施さなくてはなりません。
状況から、総力を結集して対策に当たらない限り、厳しい環境から解き放たれません。ご報告内容から当方においても難題な条件でもあります。少し長めの克服期間を設定して、周りの皆様もご本人も辛いとは思いますが、何としても第二次性長期までには改善に至らなければ、家族全体の問題にもなりかねません。それ以降となれば、お子様自身、親を信じることができなくなります。
書ける範囲の理論を書き込みますので、克服の参考にしてください。
当方で一番解決に苦労しているのは、2歳を超えた子供さんなのです。第一次成長期を通過すると、それまでのプログラム構築がなされていることと、自我に目覚めた行動は、本能で「痒い」と感知すると、解決するまで強い掻痒行為があり、内因的に解決しても表面の状態はなかなか解決できず、ご両親も長い改善期間に疲れ果てることがしばしば見られます。すでに、3年近くステ離脱しても解決に至らないのは、自我行為ではなく根源の改善がなされていないからではないかと思います。約2年以上、薬にて体を動かしているので、それを自力で解決できる身体にするには、相当の力が必要になると思います。「三つ子の魂百まで」と申しますように、一生の基本的プログラムは、3歳までに確立されます。この3歳は数えの3歳ですから、満2歳となるのです。しかし、ステロイド剤の続行をしていたら、成人アトピーの引き金となることは間違いありません。いま、このお子様が小学校に入学するまでには、普通の身体にして同級生との差を解決させ、ストレスを発生させないことが重要です。
「21世紀を担う子供たちに健康な体と心を」を基本に考えて活動を行っており、何としても子供だけは良くしなければ、この社会は大変なことになると思っています。
「何故アトピーになったか」「普通の子供と何処が違うのか」ということが、この克服の基本と言って良いのではないでしょうか。その差は、最初の菌摂取のアンバランスによる「腸内細菌」(乳酸菌群)バランスの崩れが引き金となっています。間違いなく、出産後に「免疫過剰」となっています。発生する「ヒスタミン」や「ロイコトリエン」等が痒みや血管拡張を引き起こします。この痒みにより、ストレスが発生し活性酸素となり、さらに、「腸内細菌」の減少・アンバランスを起こすのです。その継続が、更なる減少と「ミネラル」などのアンバランスをも引き起こすのです。よって、克服の基本は、普通の子供と同様な身体にすることが第1段階となるでしょう。できるだけ多くの種類と菌数を設定した乳酸菌摂取と痒みによって減少した「総合ミネラル」の摂取が必要でしょう。その解決がスタートラインとなるのです。その後は、お子様の持つ治癒力に賭けるのですが、症状の度合によって解決の期間は決まります。(子供は大人が思うように弱くはありません。逆に大人の数倍治癒力は強いと認識しています)
その皮膚症状によりますが、皮膚についての考え方は、有用皮膚常在菌を中心に考えて進行しなければ、正常な皮膚には戻りません。このことなしには皮膚の解決へ向かいません。顔は浸透圧が高く、悪くなるのも良くなるのも早いのです。皮膚常在菌のことを考えれば、、、脱入浴が重要となります。(後で説明します)
腸管の内側は「体外」と考えるのですが、この表面にはびっしりと腸内細菌が棲息して身体を防衛したり、身体に必要な成分を作り出したりして、体内への侵入を防いでおります。皮膚の表面すべてにも、皮膚常在菌(有用菌)が、1平方センチ内に10の6乗個棲息して、正常な皮膚を保っているのです。また、皮膚表面はph5に保ち、雑菌群の棲息ができないように仕組まれています。いま、炎症を起こしている現状は、ph7となっており、空気中の雑菌群が棲息できる条件を保っています。特にワセリンや軟膏はph7となり、皮膚呼吸もできない状態となり、外部との遮断システムで反応しない環境を作っています。現在、雑菌群が棲息しやすい条件となっており、その部分に体液や水分があれば20分に1回の増殖となっております。30回増殖すると、1センチ四方の大きさとなるのです。いまの表面炎症は、殆どこれら雑菌群の繁殖による反応と増殖による炎症と考えられます。乾燥も皮膚常在菌不足です。
これらを回避するには、雑菌群の排除を考えるのですが、皮膚常在菌の棲息をも考えて殺菌を考えるのです。それには、成分殺菌(イソジンなど)しないで、ph4で殺菌すると雑菌は死滅、皮膚常在菌は棲息できる条件となるのです。当方では、「蓬水」というph4ローションを推薦しています。また、上記の条件から、皮膚を乾燥させることが雑菌増殖を抑制することになります。特に、入浴し症部分のカサブタを強制的に外せば、体液が出たり、温度差による排泄作用が逆転して、異常な痒みが発生し、さらに掻痒作用にて炎症が広がり、感染条件を作ることとなります。
私は、厳しいかもしれませんが、「脱入浴」をお薦めしています。一般的な克服法からすればまったく逆方向のような気もしますが、上記の理論からすれば、一番早い解決方法と結果から判断しています。多くの子供がこの方法にて解決の道を見つけ、いち早く普通の生活に戻っています。(あ、押しつけではありませんよ)日本の常識からすれば全く逆となりますが・・・。
それから、ステロイド剤や抗アレルギー剤はこれからは一切使用しないことです。学生や社会人にはこの様な方法はとりませんが(廻りに対するストレスが薬の悪より上回るため)、子供であればできるだけ早く外し、克服までの期間を短くすることです。ステロイド剤の副作用は、すでにご存じと思いますが、頑張ってストップしたのですから、これから先絶対使用しないことです。
また、抗アレルギー剤においても、その作用は小さくても体内においての活性酸素量は大きく発生させます。その影響は、風邪薬を飲むのと同様な作用を体内で起こすこととなります。。
漢方薬においても同様のことが言えるのです。実は、アレルギー症状に対応している薬は全て「ステロイド様」成分を含んでいるのです。その素材は全て根物で、土の中でステロイド様成分を含んでいるのです。それらは「糖鎖」で繋がれておりますが、発酵させることでその糖鎖を外し、多くの作用をするように仕組んでいます。一生で約1gしか産生されないステロイドホルモンを1日1g以上摂取させるわけですから、余剰分の排泄にどれだけの成分を必要とするかなのです。多くのマグネシウムと酵素を使用するために、排泄器官である肝臓と腎臓が疲弊してきて、今の症状となったと推察されます。アトピー症状を解決させるには、必ずこの肝腎機能を正常化させない限り解決しないのです。それら余剰の成分を便や尿から排泄できないと、、、第3の排泄器官「皮膚」から排泄させるのです。その方法は、体の柔らかい部分に痒みを与えて掻き崩させ、その部位から排泄させる方法を人間の体は持っているのです。そうしないと、人間は生きていけないからなのです。
アトピーの方は、病気ではないのです・・・強いからその症状が起きるのです。生命力があるのです。
すべて薬を切り捨てて、自分の身体で解決させることが重要と判断します。人間は、ロボットではありません。何処が悪いから切除したり、誰にでも合う成分で体を動かしたりすれば、当然、身体はそれ無しには生きてゆけなくなります。
動物や植物とメカニズムは一緒なのです。季節があり温度があり雑菌があり、・・・少しの変化も逃さず、生きてゆく術を自力で行っております。時計やクスリもありませんが、自力で解決しているのです。人間もその様にできているのでしょう、今まで多くの方々は、薬無しで解決できているのです。それは、この自然を理解して、朝起きて、夜寝て、ご飯を食べて生きているのです。その事が正常にできないからいろいろな症状が出てくるのでしょう。その原因は、薬による影響は大であり、自然の環境とそぐわない条件を作っているためと思われます。
下記にこれまでの方々への指導内容を書き込みますので参考にしてください。
@腸内細菌の調整を行う。(乳酸菌の摂取)※発症の原因は、受菌バランスが狂ったために発症なので、ここの調整は不可欠となる。子供に乳酸菌を摂取させる。
Aミネラル調整を行う。
※ここも発症の原因解決が目的。(痒みによりミネラルバランスが崩れるため)
B皮膚phを弱酸性にする。※皮膚バリア機構は「皮膚常在菌」にあるため、これらの有用菌を正常に棲息させれば皮膚も正常となる。「四輝水」というローションにて皮膚PHを安定させ雑菌を防ぐ。
C皮膚を乾燥させる。※アトピー症状での大きな問題は「感染」にあります。この感染には水分(体液は感染の最悪条件)が必須となり、患部を絶対に濡らさないことが早めの解決に効果を示す。風呂に入らないことが早く良くなる秘訣です。(病院では清潔にするため入浴を充分してと指導・・逆)
D母親といつも密接にしておくこと。※子供は母親をいつも頼りにしており、母親が遠ざかると不安で仕方ない。辛いときは常に近くにいて安心させることが重要です。少し長い克服期間を自信を持って進行することが、子供を安心させることとなります。母親の「抱っこ」は最高です
E母親をいつもサポートできる父親の理解が重要となる。※毎日24時間子供のそばにいて辛い状況を見るに当たり、「本当に良くなるのだろうか?・・いっそ、クスリを塗って楽にさせた方が・・」と言う気持ちが必ず来ます。この時に一緒になってがんばれる言葉やねぎらいが重要となります。子供の克服にはこの行為が一番重要となります。
F毎日外に出すこと。※人間も動物も植物もこの自然環境の中で生きており、その季節や状況によって毎日身体は変化しています。その変化を性格に受け取ることが、常に一定に出来る身体となり
ますので重要な行動です。暑いときも寒いときも常に36度一定の身体にしなければなりません。生まれて初めての季節を1年間経験しますので、春秋に変化は現れます。冬
と夏の環境は逆転しますが、それでも同条件の身体を維持するためです。(車でも構いません)
G自信を持つために面談が必要です。※これで本当に良くなるのだろうか?この指導者の考え方や人間性はどうなのか、信じて良いのか?・・また、指導者の判断も確信の1つとなるでしょう。